[自己紹介 初めてのnote] 過剰な自意識を破壊するために
まず初めに
まず一番最初に、私はとても自意識が強い。どう強いのかというと、この「どう強いか」を説明することができないくらいに強い。
もしかしたら、これは単なる「自意識」ではなく、「被害妄想」や「過剰な自己評価」とも言えるのではないか。
けれど、どれだけ客観的になろうとしても、この強烈な自意識は消えてくれない。
むしろ、「こんなふうに悩んでる自分を、他人はどう思うだろう?」とさえ考えてしまうのだから、本当に困っている。
まあ、このカスみたいな自意識にいつまでも構ったとしても消えるわけではないので、次に行こう。
私がnoteを書く理由
題名にもある通り、この過剰に育ってしまった自意識を破壊するためにnoteを書きたい。
例えば、今書いているこのnoteは自己紹介なので、何人かの人が宣伝のためにスキを送ってくれるだろう。(もしかしたら一つももらえないかもしれないが、過剰な自意識ということで笑ってほしい)
しかし問題は2つ目以降の私が書くnoteだ。もしそこでスキが一つももらえなかったら、私の勝ちだ。
一つもスキがもらえないことにより、この酷い私の自意識を破壊することができ、私の念願の夢は叶う。ああ、それが本当に楽しみで仕方がない!この熟しすぎてしまった自意識が、ゆっくり(もしくは一瞬で)砕け散ることで、私は人として成長でき、生き、死ぬことができると考えている。
もしよかったら、私の自意識が砕けて、バラバラになって、消えるこの瞬間を見てほしい!!きっと最高の作品たちになるだろう。絶対に面白くなるはずだ。
多分、滑稽なくらい派手に壊れるだろうし、もしかしたら何も起こらずに終わるかもしれない。
でも、それでいい。
「スキ」がゼロでも、無反応でも、私はここに書き続ける。
なぜなら、これは私と自意識の真剣勝負だから。
君が笑っても、呆れても、スルーしても、この戦いは続く。
けれど、もし一瞬でも「なんだこいつ」って思ってくれたなら、それはきっと私の勝ちだ。
私は本気で、このnoteを面白くするつもりだ。
いや、面白くならなかったとしても、それすら私の「自意識破壊計画」の一部になる。
だからどうか、気が向いたら読んでくれ。
そして、スキを押すか押さないかは、君の自由だ。
最後まで読んでくれてありがとう。