POOLO7期卒業へ
通過点にしか感じないような気分
3月にスタートしたPOOLO7期がいよいよ明日で卒業を迎えます。
本当にあっという間という感じがしましたがこれで終わりという感じがしなく寧ろこれからが本番?というような感じがしました。
僕は1期以来5年ぶりの履修でしたが当時と比べると今回の7期は
人数が少ない分、受講生みんなが仲良くやっていた印象がありました。
開催方法がリモートということもあり、当時と比べると活発ではなかったが
仲の良さ、密の濃さでこれからも末永くみんなと仲良くできるのかなと思いました
20代の自分の客観的な振り返り
今回僕は32歳での参加で講義内容も自己理解・これまでの人生の振り返りに多くの時間を費やした感じがありました。
20代の10年間をまるまる振り返りができたことは今回受講して一つの大きな成果だったかなと思いました。
それまでは事実ベースで出来事を思い出して、今回のPOOLOの講義でそれが線に繋がったように感じました。
それをまとめると僕の20代の人生はとてもワガママで自分のやりたいことをやり通せてきた10年間だったと感じました。
就職活動では第一志望の会社の選考に落ち、志望度がそれほど高くない会社での社会人人生がスタートしました。会社の社風が古臭い中、ろくに自由もない状態だったのでプライベート(ライフ)の充実を目指すことからスタート。スペイン語圏など自分の言ってみたいところに旅したり、自分が住みたい場所に住む。他やりたいことにチャレンジするそうすることでいつの間にか転職もしていてワークの方でも充実度が上がっていたという感じでした。やりたいことをやる、嫌い嫌いという自己理解にも気づきましたのでこれからの30代を過ごすときに考えていきたいと思いました。
この他、色々気付き出来事はありましたがnoteにまとめるのはここまでにしようと思います。詳細は僕と直接話す時に聞いて下さい(笑)
8か月間ありがとうございました