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チャンスを掴むために今から準備しておくこと
前までは「そんなの無理に決まっている」と思っていたことも
ツールやサービスを使えば実現できるようになっているのが今の時代です。
一人では叶えられなかった夢も、ファンの力を借りて叶えてみませんか?
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「クラブ運営を続けてもなかなか成果が出ない・・」
そう思って諦めかけている人もいるのではないでしょうか?
クラブ運営は「バズる」ということも少なく、なかなか芽が出なくて心が折れてしまう人も多いかと思います。
「コツコツ続ける」が対策ですが、それ以外にも「チャンスが巡ったときに必ず掴み取る」ということも必須。
今回はそんな「チャンスの掴み方」について解説します。
気になったものはとにかくやってみる
「経験がないし・・」「うまくできるかわからないし・・」などの
理由でやることを避けているものはありませんか?
実はこれによって貴重なチャンスを逃している可能性があります。
気になったものはとにかく一度試してみる、続かなかったら別のことをやってみる、そうすることで少なくとも「やってみた、触ってみた」という経験が得られます。
例えば、noteを一度試してみて続かずやめてしまった・・という経験があったものの、別件でnote執筆の仕事の話が舞い込んだということもあります。
続かなかったとしても「実際に使える」ことが重要で、そこまで高いスキルを求められていないこともあるのです。
とにかくやってみて経験してみることはその後のチャンスにつながる可能性がある、ということですね。
物事を先延ばしにしない
「期日まで時間があるから後にしよう」って思っていることありませんか?
実はこれ、チャンスを逃している可能性が高いです。
やれるときに物事を進めておくと、後々余裕が生まれるようになります。
その余裕があるときにチャンスは舞い込み、掴みやすいもの。
実際に「時間があったらやれたのに」とか「1日遅かったら受けられたのに」とかそういった経験ありませんか?
チャンスを掴むための余裕を得るために、先延ばしにしないことをおすすめします。
「できる」と思ったら手を挙げてみる
いざチャンスが舞い込んできた!と思っても実際手をあげていいかどうかわからないもの。
「実力不足だって一蹴されたらどうしよう」なんて考えることもありますよね。
安心してください。
人は深層心理で「できる」と思ったことに対してしか手を挙げないという話があります。
なので、「ちょっと無茶かな・・」と思っている案件でも「なんかできそうな気がする」と思ったらひとまず手を挙げてみることがおすすめです!
応募した人や声をかけてきた人はそれだけで印象に残るもの。
そのときつながらなかったとしても、別の機会につながることがあります。
こうしてチャンスを掴むための種まきを少しずつして行きましょう!
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