「なにかあったらどうすんだ症候群」

思い当たることがたくさんあって考えさせられる。
“恐いから面白いに”
“やってみよう”
【抜粋】
『元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。』

為末さんの投稿
「なにかあったらどうすんだ症候群」

#日経COMEMO #NIKKEI

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