【俺達の少女A】大崎甘奈の大切な人の話
※こちらは2021年1月のニコニコブロマガのアーカイブです。
こんにちは。ふぁんです。
2021年1月15日に大作コミュニティ(co1708303)様で開催された「第15回俺達の少女A」に大崎甘奈の音源で採用されました。
今回の少女Aはシャイニーカラーズ限定。
前回から今回までの間に、シャニマスではたくさんの出来事がありました。
新ユニット「ノクチル」の登場。新プロデュースシナリオ「G.R.A.D.」の実装。
各ユニットのイベント。3周目、4周目、5周目のP-SSRの登場。アイドルのソロ曲実装。
この中で何を選んで話すか…これが難しかったです。
あのSSRのTrueENDの話もしたい、G.R.A.D.の話もしたい、あのイベントは欠かせない等々…。
色々考えた結果、シャニマスの魅力のひとつ「人物関係」をベースにこれらのエピソードを入れる形にしました。
関係の話で原稿を書く際、甘奈の話から別のアイドルの話に逸れてないか、甘奈じゃなくてアルストロメリアの音源になってないか気を付けるのがちょっと大変でした。
甜花との話ではW.I.N.G.のこと、千雪との話では薄桃色にこんがらがってのこと、最後の人との話はTrueENDやG.R.A.D.のこと。浅くにはなりましたが、話したいことを詰め込むことができてよかったです。
次に今回の少女Aの全体的な感想を簡単に。
シャニマスって担当アイドルじゃなくてもある程度やっている人なら全員のプロデュースを1回はやっていて、それなりにアイドルの事を知っています。
だからどのアイドル、どの音源も自分の担当アイドルや担当プロデューサー目線で見ることができ、よく伝わり、「この子をこういう話にもっていくのか!」「これはあのコミュの話だ!」「この沼にハマってる感じが実に○○Pって感じだ!」等、グッとくるものが多かったです。
とくに担当アイドルの真面目な話や笑い話、アイドルへの思いをたくさん詰めた音源は
アイドルとプロデューサーの思い出アピールを見ているようでした。
感動したのと同時に、自分ももっとガンバろうと思える少女Aでした。
よしひこさん 大作さん あいうえおさん
放送内やTwitterでコメントをくださった皆様、音源を投稿した皆様、
お疲れ様でした!ありがとうございました!
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