【俺達の夢ソン生】好きだという気持ち

※こちらは2020年6月のニコニコブロマガのアーカイブです。

こんにちは。ふぁんです。

みくもさん主催「俺達の夢ソン生 ~総選挙おつかれ完全武装SP~」という企画の3日目と「俺達の夢ソン生 ~ふぁん9グループ夢ソン宅配SP~ 」にて、
僕宛ての夢ソンが送られました。

俺達の夢ソン生についての説明はこちら

僕に送られた夢ソンは本放送2曲、下請けで3曲の合計5曲!ありがとうございます!!まず本放送の2曲から!

①春~feel coming spring~ (原田ひとみ)
59さんから。ふぁん←島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子
僕はこの3人のことは担当アイドルとして強く見ていて(あまり恋愛的な目では見ていない)、
一方でシャイニーカラーズの担当・大崎甘奈さんは恋愛対象としても見ており、身内からは「あ、甘奈のツレだ」なんて言われて調子に乗ったりしていて・・・。
そこを見事に突かれました。やられた!!!!
僕個人の解釈としては卯月達のプロデューサーの自分と甘奈のプロデューサーの自分は別と棲み分けて考えているんですが僕という人間・ユーザーは結局1人というのも事実で…その辺りのもどかしさと、無意識のうちに目を背けてた事なのでちゃんと向き合っていきたいと思いました。
ありがとうございました。止まってた時計の針が動き出せるように頑張ります。

②せかいでいちばん (井上苑子)
のんさんから。ふぁん←島村卯月
59さんに追い詰められた(?)あとに飛んでくるこれですよ!!参りました!!!
卯月はアイドルだけど、そのたくさんの笑顔の中には1人の普通の女の子としての、僕への想いがあるのかもしれない。本当にそうだと思います。
好きだという気持ちは本当に嬉しいし、卯月のことはもちろん愛しています。では恋愛的な意味は・・・愛してると思うんだけど

今は担当アイドルとして成長していく様子を見ていたい。プロデューサーとして歩む時間を大事にしたい。だから待っててほしい。ちゃんと答えを出すまでそばにいてほしい

これが素直な気持ちです。これは美穂にも、響子に対しても一緒の気持ちです。
ありがとうございました。初めてそういう気持ちを声に出せました。

ここからは下請け放送の3曲です。

③チェリボム(SILENT SIREN)
山峯さんから。ふぁん←小日向美穂
美穂って普段は乙女心を内に秘めてる感じなんですけど、時に大胆アタックをかましてくるんですよ。それをこの曲でモロに受けちゃいましたね・・・。
僕は担当にこういう甘くてワガママな感情を向けられると弱いんです。

「衝撃的なほどに初心な いわゆる初恋みたいな恋」
「キュンとしちゃうでしょ つつかれすぎて もっともっと真っ赤になっちゃうの」

と美穂らしい詞からはじまり、

「あたしの一番弱いところ もうどうにかなっちゃいそうよ」「どうにかしてあげるわ」
「絶対的にあたしを愛して」

ドンドン気持ちがエスカレートしていくのがたまりません。
ありがとうございました。見事な一撃でした・・・。

④好きですが好きですか?(南ことり、小泉花陽)
星澤さんから。ふぁん←五十嵐響子、大崎甘奈
好きです!!!
59さんのところで書いたように普段、響子(シンデレラの担当)と甘奈(シャニマスの担当)は分けて考えているのですが、2人同時にアタックされるとヤバいですね!!!!!
歌詞がすごく甘々かつ健気で…響子と甘奈、2人にピッタリと言いますか…2人に尽くされてベッタリ幸せな生活を思い浮かべちゃいます。両手に花!!!!

そして、星澤さんから響子&甘奈の可愛いイラストまでいただきました…。本当にありがとうございます。とても幸せです。

⑤reunion(ClariS)
夢芽さんから。ふぁん→島村卯月
ありがたいことに、卯月ってすごく皆に愛されていて、アニメや5代目CGという誰もが知ってる物語もあります。ですがそこで卯月の物語が終わったわけではなく、デレステ等で新たな物語が描かれています。
それを伝えたいというのが僕の卯月の少女Aにおいてのモチベーションの1つです。
この曲でそういう気持ちの自分と、自慢の担当アイドル・島村卯月と「再会」できた気がします。

「まっすぐに卯月を愛するふぁんさんが隣だから、卯月も安心して笑顔で歩めるのです」
『君とまた物語が始まるの』      夢芽さんからいただいたコメント

自分の事をこんなに素敵に言ってもらえてすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。本放送と前の2曲ではけっこう狼狽えてる僕でしたが、最後にプロデューサーらしい自分に戻ってこれた気がします。


以上、僕に送られた夢ソン5曲でした。

今回の夢ソン生で自分に素直になれた気がします。同時に
好きだという気持ちを大切に、担当アイドルをまっすぐに愛でていこう。
いただいた夢ソンに見合った人であり、担当アイドルとの関係でいられるようにガンバろう!
そう思いました。

普段親しい人、何となく知ってる人、あんまり知らない人もみんな素敵な所がたくさんあって。それを尊敬し合ったり、弱いところをさらけ出して笑い合えるのって素晴らしいことだと思います。
それを「プロデューサーとアイドルの関係性のイメージソング、夢ソン」という形で出来るこの場所、俺達の夢ソン生ってすごい。

素敵な場所と時間に感謝!
本放送や下請けの運営をしてくださった皆様、参加した皆様、
一緒に放送で盛り上がったふぁん9チームの皆さま
お疲れ様でした!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?