【#俺達の夢ソン生】ふぁんの公式ふぁんブック
お久しぶりです。ふぁんです。
「俺達の夢ソン生 第6回全体回 シーズンの季節」に参加するにあたって、久しぶりの夢ソン生、私自身があまり担当関連のことを発信していない…ということもあってその辺りの記事を書きたいと思います。
私に曲を贈る際のヒントになれば幸いです。
1. 担当アイドル シンデレラガールズ
島村卯月
卯月は「俺達の少女A」というアイドルのプレゼン企画に何回か音源を投稿したこともあり、一番プロデュースアイドルとして見ていると思います。
一番最初の担当アイドルということもあり、卯月がいるから自分にとってのシンデレラガールズがあると言っても良いくらいです。
自分の担当アイドルという目線以外に、シンデレラガールズのメインキャラクター・中心という目線でも見ていて、そういった形でもプロデュースを楽しんでいます。
小日向美穂
あくまで自分の感覚ですが、美穂はキャラクターとして芽が出るのに時間がかかった子だと思っています。上手に言い表せないんですけれど、卯月との明確な違いが近年ようやく担当以外でもわかるようになってきたと言いますか。
そういう背景から、今が一番成長期、もうひと伸びある子だと思っていて、展開ひとつひとつを追うのが楽しいです。
これはアイドルとしてだけじゃなく、女の子としても言えることです。ノワールフェスSSR[剥きだしのココロ]は衝撃的でしたね…。
五十嵐響子
この界隈で色んなプロデュースや愛情表現をしてきたつもりですが、響子はプロデューサーとしての自分と限界部屋や夢ソン生に居る時の自分、全部を受け入れてくれる…そんな気がします。
最近は大胆さに磨きがかかったり、時にはお淑やかになってみたり、押しと引きを覚え女を武器にするようになってきたので、困っています。
久川颯・久川凪(New!)
この2人はゲーム内の供給や現実のライブを特別な気持ちで追っていきたいなー、見ていきたいなーってことで担当入りしました。 いわばウチの2期生みたいなものです。(限界部屋書き込みママ)
初めて2人を見た時の「いつか自分とシンデレラガールズにとって大きな柱になる」という予感がドンドン現実になり、今それを拾いたいと思っています。
2. 担当アイドル・シャイニーカラーズ
大崎甘奈
甘奈はかなり恋人として見ています。最初は「そばにいないと」だったんですが一緒にいるうちに「そばにいてほしい」に変わったのがきっかけです。甘奈はアイドルだから不自由なこと・大変なこともたくさんあるけれど、それも愛おしいくらい。あんまり発信する機会が減ってしまいましたが、この気持ちは今も変わりません。
イルミネーションスターズ(New!)
3人を担当するようになったきっかけはライブ等の現実の要素が大きいです。
真乃、灯織、めぐる、個々としての姿ももちろん好きですが、ユニットとして3人の姿や物語(コミュやシナリオ)を見るのがとくに好きです。
プロデュースアイドルでありつつ、娘を見るような目で見ています。
3. 私、ふぁんについて
俺達の夢ソン生、俺からの虹色レターに関してはnoteの過去記事をご覧ください。
アイマス年表
俺達の少女A 投稿動画
最近の趣味(2023年)
好きなジャンル
・ポケモン
・ワンピース
・テニスの王子様
好きなアーティスト
・小田和正
・なにわ男子
・Da-iCE
・テニスの王子様
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