結果発表~👏

プロスピA。

きょうの15時で
第5回長打王のイベントが終了しました。

結果は… 優勝です!!

では早速、今大会を振り返ってみましょう。

初日

通常試合。
スターティングオーダーは、
固め打ちを持つ選手を前半にまとめた、
ザ・固め打ちオーダー」を組みました。
ところが、
固め打ちが発動しなければ
絶望的なミート力になってしまい…
5番に起用したパーラは4点の大不振。
初日を終えて、同率の6位タイ(3人)となります。
トップと13点差。

2日目

通常試合&球速アップ、各3試合。
初日に好成績を収めたポランコを1番に。
これが的中!
一気に捲り上げ、2位に浮上します(2点差)。

3日目

不振のパーラに代わって亀井を起用するも、
これまた4点の大誤算。
守備で敵チームにプレッシャーを掛けられても、
自分のバットで結果を残すことができません。
18試合を終えて3位
その差は9点と開きました。

4日目

リアルスピード、スタート。
1番起用のポランコ、まさかの1点。
やはりミート力のなさが響きました。
ただ、これで優勝争いへの邪念が無くなったのは
うれしい誤算。
続く2番・丸から10・8・8と、
連続して好成績をマークします。
敵チームもリアルスピードに苦戦を強いられたようで、
この日を終えて、なんとトップに浮上(148点)。
2、3位がそれぞれ1点差と、
白熱したトップ争いを演出します。

5日目

勝負の5日目。
まずはリアルスピード3試合。
8番・岡本が"まさか"の大量10得点!
そして、最後の打順変更へ。
ここで大きな決断に出ます。
秋広、スタメン落ち。
ここまで7・8・8と好成績を記録していましたが、
やはりここは守り勝つ野球に徹底しようと、
思い切って秋広外しを決断。
代わって吉川尚輝を起用します。
(ウィーラー、二→一)
結果は6点。
2番打者だけに満足できる数字ではないものの、
本当の役割は守備。
打撃成績には目を瞑ります。
5日目を終えて、187点
2位が177点で、その差は10点

最終日

そして、とうとう本イベントも最終日。
先にプレイした2位の方が、
最終成績218点でフィニッシュ。
逆転にはあと31点、平均5点強が必要と、
やや易しい条件に。
しかし、いざ始まればプレッシャーからか、
しょうもない凡打を連発。
坂本が6点、亀井はまたも4点を記録します。
それでも、岡本11点の好記録。
最終成績229点でフィニッシュしました。

優勝
一時は諦めかけたビッグタイトルを掴むことができ、
今はホッとしています。よかった。

イベントに参加した皆さん、お疲れ様でした。
また、競い合った敵プレイヤーの皆さん、
熱い対戦をありがとうございました。

【各種記録】
個人記録
 [最多得点] 11(岡本)
 [最少得点]  1(ポランコ)
 [平均得点](4試合出場のみ)
  岡本和真  7.75
  大城卓三  7.50
  丸 佳浩  7.25
  陽岱鋼   6.00
  坂本勇人  6.00
  ポランコ  5.75
  ウィーラー 5.25
平均記録
 [総合成績]    6.36
 [通常試合]    6.33
 [ハイスピード]  6.00
 [リアルスピード] 6.11
 [リアル軌道]   7.00

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