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【NOTE収益化③】有料マガジンで収益化ってできるかな

どうも、サトユウです。

ノート収益化を目指し そもそもどのなステップを踏んでいけば良いのかわからないので、収益化の方法を大別したコトがスタート。

ゆくゆくは収益化の道しるべになればいいなと思っています。

前回の記事は「有料記事」の収益化方法を整理しました。

執筆している、
私のプロフィールはこちら。

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そして、
今回の記事は「有料マガジン」はそもそも 機能概要が良くわからないので、マガジン機能って何?って調べてみて、
どうやって収益化に繋げればいいのかを考えてみました。

1.そもそもマガジンとは

(1)公式説明

ノート公式ページにすべての答えが書いています。
なので、機能的なことはノート公式ページにおまかせ。

公式ページを見るか、見ないか、
収益化できるか大きな分岐点だと思う。

さて、
本題のマガジンは大まかに分けると以下2つ。

✅有料マガジン

複数記事をセットにして販売できるようだ。

一緒に読んでほしい記事をまとめて、
本や雑誌を作るように自分のマガジンを作れますと。

私は「ライティング方法」の記事を収集、
マガジン化し有料販売を思いつきましたが、
有料マガジンのやり方で本流は、、

有名なクロサキナオさんや、
とらねこさんのようにみんなで記事を作りあげる、
共同マガジン型だと思う。

数万~数十万記事の巨大共同マガジン… とてもたどり着ける気がしないけれども、目標は大きく!
これくらいすごい方々を目指したい。

が、ただただ記事を作っているだけじゃなくて宣伝も必要だと思った。

もちろんマガジン参加をしてもらう為、ノートやSNSのフォロワー・知名度に大きく左右されるけど、自分のキャラ・目的に独自性を持たせるコトでインフルエンサーになれる余地はあると思う。

なるほど、ノート公式では会員数は816万人。内収益化がある人が15.5万人。平均収益年額は1160万円とのこと。約、1%の方が収益をあげており、収益化をしている方の平均は高いみたい。

ということは収益化を目指すだけで1%に入れる可能性があるというコト。

まぁ、収益が数百円~数千円の人が大半で数万円の人は少ないと思う。
この辺はブログでもアフィリエイトでも変わらないかな。


でも、
ノートに頻繁に出入りしていると収益化している方々の更新頻度、
そして伝え方に相当な努力をしているコトがわかります。

また、特定の型というかその人なりの戦術があるんだなと思う。

逆に会員数に比べアクティブユーザーは多くないと感じており、
長く継続するだけで半数以上の会員より簡単に認知されると思う。


有料マガジンを成功させるには「継続」「認知」「繋がり」をは必須でその土台がありはじめて成功する可能性が生まれるんだなと思います。


✅定期購読マガジン

サブスク方式で記事を販売できる機能で、ニュースレターのように読者に記事を届けることができると。

個人的にはオンラインサロンに近いコンテンツだと思っており 例えば「恋愛」「投資」「その他専門的なコト」を定期配信している方々がほとんど。

インフルエンサーなど知名度、専門家など知識量などが必要で、定期配信はオンラインサロンの方が活発なので余り盛りあがっている感は無い。

オンラインサロンはどちらかというと閉じた世界でノートはどちらかというと開いた世界。なのでノートのコンテンツ特性上、定期マガジンはミスマッチ感があるなと。

というかもっというと、
メンバーシップとの違いがよくわからない💦

ということで「定期購読マガジン」は収益化する方法から私は除外。

2.マガジン成功戦略

(1)役立つ記事を沢山収集する

自分の知識量だけで役立つ情報を提供するには限界がある。

ライティング手法にしても

など、
とてもライティングで自分で気づけない気づきを教えてくれます。

「せき」さん、
「かぜ」さん、
本当に凄いなと思います。


こういったライティング技法を収集・体系化するコトで有益なマガジンができて「これを見ればライティングは勉強できるよ」となれば有料マガジンとして成り立つと思う。

とはいえ収集するだけでなくて、
そこから咀嚼して気づいた気づきこそ意味があるんだけどね。

収集に重要なコトに初期投資を上げたいと思います。
というのも、その人なりの秘訣や秘伝といったものは有料記事がほとんど。

そもそも無料記事だけでライティング技術のすべてを知ろうなんて、
無理だしそんなの公開しない。


やはり本気で収益化を考えるうえで、
色んな人の記事を読み漁るコトは必要で、
その為の初期投資は必須。


そういう行動をしてきた実績なくただライティング技術の記事を並べても、
誰も読んでくれない。当たり前のコト。

しかし、地道な行動でマガジンに体系化した情報は自信を持って有益といえるし、それではじめて有料マガジン収益化ができると思う。

人が知りたいのは情報でなく、
私なりの意見・知見。肝に銘じておきたい!

(2)フォロワーを増やす

シンプルにフォロワーが少ないというコトは伝わる先も少なく、ノートだけでなく 各種SNSのフォロワーもある程度必要だと思う。


フォロワーをどうやって増やしていくのかは後々の記事で深堀しますが、私自身はSNSが苦手でノート以外のフォロワーを増やすコトは外注を考えています。

ノート収益化にあたって大事なコトに分業化があると思います。

「すべてのコトを自分でやろうとしない」

当然、初期投資は必要で収益化にするのにすべて”0”から自分でするコトは無理だし時間的、お金的にも結局無駄なんだと思う。

ということでフォロワーを増やす戦略は苦手なので外注するという作戦。


(3)体系化した有料マガジン

ここまで下準備ができたら有料マガジンを発行。

ここで重要なコトは計画的に有料マガジン発行までのロードマップを描いておくコト。なんでも当てはまりますがデッドラインを決めておかないとダラダラと収集だけしているなんてコトになりがち。。


思いついたら即行動、有料マガジン発行までのアウトラインはできたので、自分で書いた記事のとおりに進めてみたいと思う。


そして、記事どおりに進めた結果どうなったか?というのはすごく役に立つ情報になると思う。

体系化した読みやすいマガジンってワクワクします🌠

細かい作業になりそうですが、地道なコトでも皆さんの記事をみて楽しみながらできるのがノートの良いところ。

はやく有料マガジンを発行できるように行動・行動🌠

まとめ

大別編では以下、ノート機能を使った収益化を分類しました。

✅有料記事
✅有料マガジン(購読)
✅有料マガジン(定期購読)
✅メンバーシップ運営

今回は有料マガジンについて考察しましたが、次回は「メンバーシップ運営」について記事をつくります。

総じて思うコトはSNSの大事さですね。

X(旧Twitter)などフォロワー数人という悲惨な私。。並行してフォロワーを増やすのに外注しようと思いますがその結果もお伝えできれば有益化なと思っています。

ノートの収益化 調べれば調べるほと奥深く、
自由度高く面白いですね。

では、またね🍃

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