【NOTE収益化㊽】仕事の生産性・素早さを３倍にする伝え方テクニック

どうも、サトユウです。

今回は「伝え方」苦手だなっ……
て思っている、貴方にむけて伝え方のテクニック！

シンプル、にまとめてみました。

執筆している、私のプロフィールはこちらです。

ではさっそく、

生産性３倍にする伝えるテクニック

結論３点のみ。

• 逡巡しない

• 難しい言葉を使わない

• 嫌われてもいいと思う

結論これだけ。

嫌われても良い！！というのが特に重要だよ。

要するにね、

いい恰好しないであなたが思ったままに伝えるだけ。

よく会議で無駄に取り繕った言い回しをする人、

情報共有だけなのにやたら長い会議とかあるじゃないですか。

そういう事は一切しない。

　▷伝えたいことをかんたんな言葉で伝える。

ただそれだけが、できない人多い。

プライドが邪魔をしているのか、知らないことを知らないと言えない恥ずかしさなのか、やたら回りくどく伝える人ほんと多い。

たしかにね。

間違ったこと・場の空気に合わない発言するって、勇気がいる。

自分もそうだったからよくわかる。

特にシステムエンジニアなんてわからないことだらけ。

なんでこんなこともしらないとバカにされたり、資料の揚げ足をとられて嫌な思いをすることなんて日常茶飯事。

でも、そういうことに怯えて逡巡（しりごみすること、ためらい。）って本当に無駄。

間違っていようがいまいが、生産性のある伝え方を追求する。

それなら気にしない、というよりもはや意味のない批判なんて無視、無視。究極エッセンスだけ伝われば充分くらい。後は知らんと。

相手が？と思っているなら、後で言ってくればいいじゃくらいに思っておけばOK。

後は、

　▷難しい言葉を使わないことがとても大切。

これも会議なんかでよくあるんだけど、相手に伝わる訳が無い難しい日本語や横文字をよく使う人がいるけど……

評論家なんだよなぁ。

そういう人って、仕事ができないというよりやらない？

難しい表現で仕事をしているかのような雰囲気はあるんだけど、全然仕事が進まないし、話は長いし、全くもって生産性が無い。

逆なんです。

　▷簡単な言葉で伝え、会議なんてさっさと終わらせる。

これだけ。

難しいことなんて一つもなくただ、簡単な言葉で伝える。

さて、伝え方のエッセンス。

秘訣は…