【NOTE収益化㊸】価値ある記事は体験談、情報だけの記事に価値は無し
どうも、@サトユウです。
本題の「体験談記事がなんで一番価値があるか?」
ビジネス、仕事の体験記事
体験にもとづく副業・マネタイズの結果
体験にもとづくすべてのお話し
なんでも「成功」「失敗」は関係なく、体験に裏付けされた話からはいろいろな気づきをもたらしてくれるし、体験談だから真実性がある。
それこそニッチなで万人受けするような内容じゃないかもしれないが、欲しい人には刺さる記事こそ有料記事で売れるし、事実、私が一番売れている記事は超ニッチな体験記事。
さて、ここにはマネタイズへの重要な示唆があると思ったのです。
それは特定の分野でその人にしか書けないような記事。
それこそ「転職」「就職」「人生経験」なんでもいい。
とにかく体験したことを一般化しないでそのままに書き連ねる。
どうしても、
ちょっと見やすいように記事を書こう
ライティングの技術を取り入れて記事にしよう
他にもなにかテクニック使おう
となりがちだけど、体験談をそのままに思ったままに書く。
それこそが価値があるし、実際にNOTEで収益化に成功していると思われる方々は取り繕うことなくありのまま思ったことを書いている。
ノート収益化だって試行錯誤しながら成功している人がほとんどだと思うし、どんなに成功したとしてもそれはそれでの悩みもあるし、そういう途中段階~成功~その後含め すべて体験談を読者は待っている。
でも、こうした気づきも記事を書き続けて、たまに売れたりした体験から「そうか」と気づいたことなんですよ。
そう分かってから、
文章の見やすさ
ライティングの技術
その他、色々な技術 …
はNOTEでは全然重要じゃなくて、それよりも「体験とそれに対してどう思ったのかの気持ち」だけが重要なんだと確信した。
これは、NOTEというプラットフォームがブログとSNSの中間のような位置づけにあるからなんだと思う。
だから収益化一本というより「共感」というのが非常に重要。
(共感されるのってやっぱり嬉しいですよね✨)
じゃあ共感を得る為にはどうすればいいの?という問いに対しての回答は簡単、等身大の自分の体験談を記事にして伝えるだけ。
それでやっとスタートラインで収益化云々はある程度の記事が溜まってきた後、そして試行錯誤した後にわかってくるものでいくら情報商材を買ってきたところで自分で行動・体験して初めて意味があるのであって読むだけじゃ意味ないというか何も変わらない。
▷「体験談」が最も価値がある
自分でもやったことがほとんどないことを記事にしてもなんか薄っぺらい感じがするし、そういうのって読者からすれば広告くらいありきたりな内容で読む価値無いし、そりゃファンにもなってくれないのあたりまえ。
まぁ、100記事以上書いてやっと気づいたから「今更」あたりまえのことを……とも思うけど、気づきとして伝えます。
まとめ
体験談ってみんなが知りたいことだと思う。
ということで「取り繕わない体験談」
これを次回から数回繰り返して反応を見てみようと思う。
試行錯誤、試行錯誤、でも楽しくね。
では、またね🍃
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