【note収益化:82】自分だけのルールを作ってリズム感のある記事を作って、失敗から学ぼう。

どうも、
＠サトユウです。

前回は、
「ビジネス成功には主体的な行動力と野心が必要だよ。」
というテーマで記事を書いたけど、野心というと身分相応じゃない願望みたいに思うかもしれん無いけど、ようはリーダシップを発揮して人を惹きつける魅力をつけなきゃ収益化はできないよって記事を書いた。

さて、今回は有料記事を販売するのに躊躇したり、ちょっとなって思っている人に、私の有料記事販売のやり方を披露しようと思う。

そもそも、有料記事や有料マガジン、メンバーシップ何にしても販売をしなくちゃnote収益化できるわけ無いよね、そこでちょっとしたルールで有料記事を習慣化するとラクだよって言うのが今回記事の主旨。

執筆している、
私のプロフィール・共同マガジンはこちら。

【みんなで作る共同マガジン】＠サトユウ｜@サトユウ｜note

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早速だけど、
私の有料記事販売方法は以下のループの通り。

　①無料記事投稿
　②有料記事（280円マガジンの執筆）
　③有料記事（100円記事の執筆）

以上、①～③をループするのみ。至極シンプルだけど固定のファン・フォロワーが集まるまでは記事投稿のタイミングのループはもちろん、投稿画像も統一した方がいいと考えている。

それは認知をされないことによる、ファンができないこと防ぐ目的が大きな理由、シンプルにいい記事書いていたのにあの人はどこの誰だろうっていう基本的なことを防ぎたいなって。

後ね、①～③は一つのルール（要するに私のルール）に過ぎないけど、自分にある程度のルール・制約をつけないと楽な方に逃げちゃうというか、note初期の段階はフォロワー"0"、好き"0"から始めるわけでキツイんだよね。

その一番厳しい時代～中級レベル・もしくは上級者レベルに行っても自分にある程度のルールを科してnoteを執筆するのがある意味楽だからおススメしているんだ、だってルール通りにnoteの記事（無料・有料）問わず書くだけだからねある意味無駄なことを考えなくてすむ。

そうするとね、「売る為には？」「有料記事の比率は？」「そもそも有料記事販売大丈夫かな」とか色んなこと、悩むことなく記事の執筆自体に乗り込むことが出来るから記事のレベルも自然と上がってくる気がする。

実感として、記事に重点をおいて気持ちを密に伝えられるようになるには、ルーチン化した方が凄く気持ち楽だし、記事を書くのも楽しく筆が進む進む、だって有料化する方法はもうルール化しているからあとは書くだけだからね。

もちろんね、紆余曲折・起動修正は当たり前。ルールはその時々の状況に合わせて変わっていくから普遍的なルールなんてない。

ここで一番言いたいのは記事の内容を書く前段階

• 収益化の手法をどうするか？

• 有料マガジンを発行するかどうか？

• そもそも有料記事を発信するのって？

と悩むことの無駄さを言っていて、そんなものはある意味では適当なルールを作ってさっさとそのルールに沿ってやる。そして、何か起こったら軌道修正してルールを作り直してまたやるだけ。その繰り返しをすることで「私」というブランドが確立できるんだと思うんだ。

数記事書いていた頃よりも中級者？となった今の方がより切実に感じるのはね、noteで収益化に成功している人は間違いなく色々試行錯誤の上でビジネスモデルを確立していて、そしてそれは一長一短で身につかないってこと。

だから、実体験。自分だけのビジネスモデルは言い過ぎかもしれないけど、ルールを作って失敗してみる、その為には「リズム」をつくって記事を執筆すると。私も失敗なのか成功なのかわからないけど、朧気ながらに気づくことは執筆をリズム良くしないと成功も失敗も無いって事ね。

”０”。これは１００％の失敗。
でも、記事の内容が良くないとか、有料記事なのに高評価が少ないとかは二の次、三の次、とにかくリズムよく執筆を自分のペースですること。

それだけが、ある意味ではnoteに限らずビジネスで成功する秘訣。

さて、今回はルールを科してnoteを執筆してみようよって記事、刺さったかな。ちょっとでも気づき・示唆を示せればもう成功さ！

まとめ

note執筆をしていて思うことは、言葉で言い表しずらいけど

• 疑心暗鬼

• 他者と比較する

• どうせ自分の記事なんて…って卑下

こういうネガティブなのダメ。

もう自分の書きたいようにnoteは書いていいし、ルールも自分で作ってしまえばいいのさ。noteの書き方にルールなんてないし、書き方自体をマネされる位個性的になりたいと私は思ってる。

でもね、言うは易く行うは難し。

ルールを決めること自体意外とハードル高いだよね～、わかる。
でもねnoteで収益化をするならある程度の記事量・そして執筆した実績からくる体験談は絶対的に必要だし、その為に「毎日更新」とかあるんだよね。

自分のルールを作って失敗から学ぶ。

まぁ、note継続できているだけで失敗なんてないし、何かしらの成果はでるもんだと思っている。

では、またね🍃

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— @サトユウ (@DsystemsEn) November 4, 2024