【NOTE収益化㊹】沢山の記事を書けば一つくらいあたり記事が売れる理論
どうも、@サトユウです。
本題の「沢山の記事を書けば一つくらいあたり記事が売れる理論」
実は、今回の記事は「体験談」って重要だよってことを前回の記事で書いたので、「体験談」を書きたかったのだけど、数打てばあたる理論。これすごく重要だなと自分の備忘の為にも記事にしました。
✅NOTE収益化に成功している方は記事数が多い
色んなNOTERでマネタイズに成功している方をみてみると、そもそもの記事数の母数が多い。
もちろん、メンバーシップやマガジンへの誘導・動線、有料記事自体のできの高さはあるけれども、その前提にあるのが記事数。
毎日投稿が大事は「認知」も重要だけど「記事数」という要素が大切。
記事数が多いと記事同士の連携「点と点」をつないで成功記事に変身したり、リライトしたら優良記事に変身して、売れてしまったなんてこともしばしば体験しています。
そこでわかったのは、
▷色々なマネタイズあるけど、記事数大事じゃない?
っていう素直な感想。
力を入れた記事が売れなくて、体験談を素直に書いた方が売れたり、逆もしかり何が売れるのかなんて分からない部分多いし、ホームラン記事を狙うのではなく、ヒット記事(しかもポテンヒットでもいい)を複数作った方が、ヒット記事がひとつくらい売れなくなっても困らない。
つまりは、収入的にも安定する。
記事数100や200なんてマネタイズを考えるのまだまだ早いよ!って思う。
とくかく記事を沢山作ってヒット作がでるのを待つ間に巨大な記事群ができあがって、その上で有料マガジン、メンバーシップに意味が出てくるのだとわかった。
✅じゃあどうすればいいのか?
記事を沢山つくることがノート収益化の大前提。
渾身の有料記事を作ることにちからを入れるのではなく、ある程度ライティングレベルは落ちてもいいから、「想いのこもった記事」
それを沢山書いて読んでもらうことがファンやフォロワーを獲得できる最低条件だし、その結果としてノート収益化があることを強調したい。
その為にもとにかく記事を書きなぐる。私は1000記事くらいまではマネタイズについてはあまり考えないで、
▷とくかく書く
▷読んでもらえる記事の母数を増やす
▷1000記事くらいいってから記事のリライトなど整理
それくらい長期間(1日の記事数なんて気にしない)でとにかく書くコト、そして記事の母数を増やすこと、沢山の失敗記事を生み出すこと、それだけがノート収益化への第一歩だと確信しています。
✅「NOTE」も一緒、「𝕏」投稿も一緒
NOTEだったら記事数が大事だけど、「𝕏」投稿なんかも数うちゃバズるポストが一つくらい生まれるし、やっぱりコメントやポスト数がアドバンテージjになる。
▷「NOTE」も「𝕏」数うちゃあたる理論
▷いいね、コメントが無くても気にしない(見てる人は見てる)
▷その内ファンがついてくる
成功している方の裏には膨大な失敗記事やポスト「あちゃー💦」ていう体験が沢山あるし、その膨大な失敗の裏でノートの収益化に成功しているのだとまず理解することがスタート。
あとは記事、ポストを沢山するだけ。
(もちろん、常識的な節度は必要、ポスト連発なんて✖)
数うちゃあたる理論はビジネスにも応用できます。仕事ができる人は圧倒的にアウトプット量が多く、その分ヒット数も多いから仕事ができるように見えるだけでその裏にはアウトも沢山ある。
まずは数を作ってから考える、あなたのひとつの気づきになったら嬉しい。
まとめ
今回の数うちゃあたるは、自分でも最近大事だなと確信したので、忘れたくなくて記事にしましたが、参考になったかな。
次回の記事は「体験談」じゃないと誰も読んでくれないよのコンセプトの通りに「体験談」記事を書きたいと思うけど、すぐ脱線しちゃうからなぁ…
(忘れたくなくて大事なコト記事にしたくて、横道にそれちゃう)
でもそれもいいのかもしれない、何がヒットするかわからないもんね、今回の記事の通りです✨
では、またね🍃
ここから先は
【ノート収益化】特化型マガジン
ノート収益化って色々な方法があって「どこから始めれば収益化できるんでだろう?」と悩みがち💦 ✅ノートで収益化をしてみたい ✅ノートの…
いいやん🍃サポートしちゃいます🌠