父親

こんばんは
いつもどうり酔っ払ってます
麒麟の赤ロング一本と焼酎ハイボールロング2本を飲みました
父親って言う存在は
自分で働いてみるまでは、本当に嫌いな存在でした
子供の頃はよく分からない事で怒られることもよくあったと思う
今でも覚えてることは、ただ何かの返事ではい、わかりました！って言ったらブチギレられて家から追い出された事かな多分まだ小学生低学年の事だと思います
それでこっそり家に入ったのかな？母親に何で怒られてるのか分からないって言ったら
あんたが悪いんだから謝りなさいって言われてこの世界ってうんこだなって思った
結局よく分からないまま謝って許してもらったような気もするけど、
多分仕事のストレスとかで定期的に爆発してしまうんだと思う
母親は地元で父親は県外の人だから
風当たりはきっと強かったと思う
県外に出た事ある人は分かると思うけど
地域によっては考え方が違ったりもするし
本当に自分の存在って点でしかないと思う
でも父親は本当に辛い中で、ただただ自分の子供のために
命削って働いて
それで家に帰っても味方はいないけど
何も言わないで毎日頑張って
ただただ辛い日々を生きて
いつか父親が言ってたけど
いじめられてばっかりだったて
俺は人に嫌な目向けられて半年で仕事辞めたと思う
でも
あなたは嫌な事されても１０年も頑張った
本当に辛かったと思う
今は少し休んで元気になったら
どっかいこうや