midjournyで【--p】を使って遊んでみた!
みなさんこんにちは。
今回は、自分の好みの画像を学習させるパーソナライゼーション機能を使用してみました。
髪形など色々試してみたので、よかったら参考にしてください♪
ウェーブヘアのツインテールが出せるか試してみた
こんな感じのプロンプトで出してみました。
ウェーブヘアのツインテールはギリギリ出せそうな感じでした。
ついでに好きなファッションも出せるか試してみましたが、キャミワンピを着ている画像は難しかったみたいです。
ぱっつん前髪は出せるか?
次は重ためのぱっつん前髪を頑張って出してみます。
左上がかなりいい感じの前髪になった気がするので、もう少し重ためになるようにしていきます。
K-POPという単語を抜いて試してみましたが、あまり変わらなかったので、プロンプトで指定していこうと思います。
ぱっつん前髪、ストレートヘア、重ため前髪という単語を入れた、前髪特化のガチゴチプロンプトにしてvariationから良い感じの画像を生成してみましたが、このくらいまでしか出来ませんでした。
重ためにはなりませんでしたが、可愛い感じに出来たので、今回はこれで良いかなと思ってます。
--pなしと比較
--pなしだとどんな感じになるかも見てみました。
--pあり
--pなし
K-POPという単語を入れても、雰囲気は可愛い感じにはなりませんでした。
--pで自分の好みの画像を学習させる効果は結構あるなと感じました。
こんな感じで、遊んでみましたがいかがでしたでしょうか?
今回試してみてどんどん自分の好きな画像を学習させていきたいなと思いました。
ここまで読んでいただきありがとうございました!