飲み会というコミニケーションについて
先日あるプロジェクトの打ち合わせをしていたら
『このプロジェクトが一段落したらみんなで飲みに行こう!』とい話になった。
正直、私はえ〜…と思ったが、同席していたメンバーは『いいですね〜』と賛同。
まじかぁぁ。
プロジェクトひと段落→お祝い→飲み会は
『飲み会が好き』な人の考え方であって
私のように飲み会自体が好きではない人にとっては
せっかくプロジェクトが終わったのに残作業があったような感じ(少し言い過ぎか)
以前Voicyで澤円さんも今時飲みニケーションなんてナンセンス的なことをおっしゃっており、
そーですよね!と聞きながら心で拍手をした。
(放送会は忘れました。すみません。そしてそうおもいつつもコメントできてない)
『今日飲んでくるからご飯いらないわ』
と言うだけの人はいいけど
(残業にならないようにしないといけないというのはあるのかもだけど…)
そうではない人は
夜の飲み会に参加するために
家族のご飯
子供の世話 など
→参加したくてもハードルが高い
(参加したい場合でも)
コミニケーションや慰労会が目的なら
そもそも夜じゃなくてもよくない?
お疲れ様=飲み会 じゃなくて
飲み会=もっと疲れる 人もいるんだよと
そもそも飲めない人は飲み会好きじゃない人も少なくないのでは?
(参加メンバーと料理にもよる)
飲めない人の飲み会でのモヤモヤはまた別に書きたいと思います。
今回はお疲れ様→飲み会!という流れに
やもやしたということを
思ったまま書いてみました。