尊い日本人。
いまの平和、幸せ、日常があるのは、
戦国時代・第二次世界大戦含め、
かつての日本人が、
命懸けで、
自分たちの正義をかけて
戦ってくれたから。
大河ドラマや第二次世界大戦の映像見て
そう思ったよ。
本当に美しかったと思う。
守るべきものを守った。
白人に、
捨て身で、
日本を守るために
愛する人たちのために
戦ったんだと思う。
原爆は卑怯。
愛が強いものが勝つ。
日本に負けると思って、
原爆を落としたんじゃないかな。
飛行機に乗ったまま突撃した日本人に、
敵国は恐れましたよね。(確か)
命懸けで戦える。
そんな精神がある日本人。
誇り高き日本人。
本当に、そう。
かつての日本人。
東南アジアを、
日本人が代表して戦って、
独立に導き、
(それもすぐに勝つことができた)
「神の軍隊」と呼ばれたらしい。
そんなことを
いろいろ思って、
涙が出てきた。
こんな日本、
今の政治の現状を見て。
やられ続けてるじゃないか(?)
おかしいじゃないか。
私も命懸けで戦いたいと思った。
何に?
全く分からんけど。
かつての日本人の誇りを持って、戦いたい。
仕事にしろ何にしろ。
私は引きこもりだけど、
引きこもってる場合じゃない。
命懸けで戦うなんて、
私には想像できない。
どんな精神状態なのか分からないけど、
今の平和があるのは
昔の人のおかげだと思うから、
その精神が
私的にはめちゃくちゃカッコと思うから、
(命懸けで戦って死ぬのがカッコいいって言いたいんじゃなくて、愛する家族や国のために命懸けで戦えるその精神がめちゃくちゃカッコいいと思います。)
だから、
日本人は決して
劣っていないし、
日本人がダメなように見えるけど、
決っっしてそんなことなくて、、
私が言いたいのは、
めちゃくちゃカッコいい人たちが、
かつて日本に生きて戦い存在したということ。
だから、
めちゃくちゃ
誇り高い民族だってこと。
だから、
自分のこと卑下してる場合じゃない
ってことを
自分にも言ってる。
日本の国歌、
「君が代」を
今聞くと
とても誇らしい気持ちになります。
弔い(とむら)の気持ちにもなりました。
「戦争に行きたい」というのは、
冗談です。
戦争が無いのが一番です。
ですが、現状に納得できない今、
打破するために、
日本を良くするために、
守るために、
自分ができること、
一生懸命、
取り組むことは、
カッコ悪いことなんかじゃ全然なくて、
めちゃくちゃカッコいいことなんじゃ無いかと思ったんです。
私も、
一生懸命
取組めることが
欲しいと思ったんです。
かつて戦ってくださった
あなた方の魂に
心からの敬意を払います。
今後日本で
素晴らしい祝福と恵みが与えられますように。