貧困層から夢を叶える。

ここ最近UFC(アメリカの格闘技団体)の試合を見ている。

その中でも、チャールズオリベイラという選手がとても好きだ。

なぜ惹かれたのかというと、生まれた環境や患った病気、詐欺、両親を笑われた過去、

「そんな困難で理不尽な状況に何度打ちのめされても自分の夢を諦めず立ち上がる姿」

ここに、自分を重ねて感情的になったというか、自分もそういう風になりたいと思ったからだ。

彼は21歳でUFCに参戦し、32歳でライト級のチャンピオンになった。

長い年月の中で敗戦が続いた時もチャンピオンになることを諦めず進み続けた。

何度打ちのめされても立ち上がる

そんな彼の姿を見習う。

俺もオリベイラのように何度でも立ちあがろう。やるぞ！