ゆずさん、すいません、

中学生の時たまたま足が速かっただけで陸上部で何も教わず、おのおのシューズとかだけはカール・ルイスモデルとか形から入ってた、しかし自分とてもっと速くなりたい。夜に自己練習と言っても都会、直線で30メートルあれば、そして車来る度に避けて、結果スタートだけは速くなったが後半で速いヤツに抜かれる、悔しかった、とはいえ地区大会がある、翌年から走り幅跳びに変えた、ろくにメジャーも無い、どれだけ飛んだか不明、そんな不安の中地区大会へ、何とグンバツの優勝!6メートルも飛んでたの???3年の優勝記録より飛んでる、筋肉痛も報われた、次の年もグンバツの優勝!もはや敵無しと言ってもと調子乗ってました、優勝しちゃったもんだから東京大会へと、そこで初めて渡される変なフダ、ん?何ですかコレ、しかし

当たり前のように皆おのおの置いてく、もはや本番、自分の中で無かった事にして、

多く置いてある所へ置いて考え無いようにひてた、

結果は全部ファール、

記録無し、そして良く見てると皆歩幅を合わせてファールしないように、走る位置を決めてるみたいだ、

では俺の筋肉痛と何を練習してたのか?

ただ遠くへ飛びたい一心だけだった、
しかも、カール・ルイスは空中で2歩位走る、

真似して、手前で落ちたり、参考対象が違いすぎた、そこからこの話は黙った、

しかしド厚かましくゆずさんの

栄光の架け橋を聴き、分かる〜とか共感してた事、

申し訳無くて、でも一生懸命だったのは確かだ、

今ではナンボ空気の抵抗無くすとは言えとか言いながら女子陸上しか観ないサイテーなオッサンになってしまった、

敵無しの王者は本大会で出オチとは口が避けても言えなかった、

こんな間抜けなエピソードは氷山の一角です。

ね、バカでしょ、笑

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