生理用品は軽減税率ではなく「貧困女子」には消費税実質0を

 消費税増税による積極財政と負の消費税を導入すれば貧困女子の生理用品に関わる消費税を0にすることができます。
 どういう仕組みか?簡単です。思い切って消費税を20%にしましょう。そして予想される低所得者の消費税の月額の負担に相当する分を消費税の税収から毎月全国民に現金給付(負の消費税と呼びます)し、実質低所得者の消費税の負担を0にして中・高所得者の負担で「貧困女子」の生理用品の実質無税化はもちろん生理用品以外にもある「貧困女子」の困りごとの支援(Colaboにもっと税金を渡してもバチは当たらないと思う)に回すのです。
 どうです簡単な仕組みでしょ?
 これを読まれた方へ。この消費税の増税と負の消費税というあり方を広めるお手伝いを是非していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。


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