世界一キライなあなたに
⚠︎以下、思いのままに書いたメモであり、ネタバレありです。
お母様との面接、いろいろ笑い耐えられない。
ちょっと心配しかないけど、私からすると掴みはオッケー。
ルーの服は可愛くて好き。
明るいところも。
お母様、ルーを受け入れてくれてありがとう。
初対面のウィルの宣戦布告も受けて立とうじゃないかって感じよ。
ルーなら絶対笑わせられる!
そして、ルーのブチギレの瞬間気持ちいい。
まだルーにとって面白いかわかんない映画を一緒に見るシーンいい。
お互いの表情を気にしつつ映画見るのそわそわ楽しい時間かと。
自分の好きなジャンルとは違うものに引き込まれたルーは本当に可愛いし、こんなに熱くなってくれてウィルも嬉しいよね。
2人で散歩する時間はとってもいい時間。
ルーを認めて、もっと高みを目指せっていうウィルの気持ちは伝わりすぎるくらい伝わる愛情。
ルーの彼氏はね、本当に残念な彼氏を演じてくれてる。話すたびにがっかりする演技お見事です。
病気とどうやって生きるかは本人次第だと思う。それは理解してても、やっぱり引き留めたくなる。それだけウィルは愛されてる。
ルーとウィルはお互いの心の中に、だんだん深く刻まれていってる。
楽しい時も、辛い時も、2人が過ごした日々はどれも何度も思い出す思い出。
いつも見事にびっくりするプレゼントで返してくれるウィルは本当に惚れる。
クライマックスになるにつれて、2人の愛が伝わるから、やっぱり泣いてしまう。
賛否両論だけど、私は何度も見たい映画。
ルーが可愛いから。
ミツバチタイツありがとう。
Ed SheeranのPhotographもとっても泣いてしまう曲。