【第1回】初期ベイ4つから見るベイブレードXのタイプと傾向【ベイブレードX】
どうも皆さんこんにちは!れびあたんです!
記念すべき第1回のテーマは、タイトルの通りです
では早速、、、
●ドランソード 3枚刃、アッパー形状のバランスの取れたアタックタイプ
●ヘルズサイズ 4枚刃、スマッシュ形状のバランスタイプ(スタミナでは?)。ブレードのバランスは良いがフックが3つな分やや偏重心
●ウィザードアロー 2枚刃、受け流し形状のスタミナタイプ。 フックの分がやや偏重心
●ナイトシールド 3枚刃(大小の6枚刃でもある)、真円に近いディフェンスタイプ。1箇所にウェイトが仕込んであり、かなり偏重心
以上の4つですね!
実は初期の4種、ドランソード以外偏重心です!
※補足、ここで言う偏重心はベイブレードで言う偏重心。回転軸がブレるものを言っています
れびあたんはバーストはかじった程度ですが
ちょっと違和感を感じました
アタックが偏重心でスタミナやディフェンスは軸取れてるのが普通なのでは?と
しかも、普通に回してる分にはヘルズサイズもウィザードアローも偏重心に感じないし誤差だと
この小さな違和感が、UX発売された最近確信に変わりました
これが、ベイブレードXのゲーム性を作っている
細かく書くと長すぎるので、タイプ毎の考察は次回以降とさせていただきます
軽くまとめると、ベイブレードXにおけるブレードの設計として
1、アタックタイプはバランスがいい(ものが多い)
2、ディフェンス、スタミナは偏重心(のものが多い)
3、ブレードの重量はアタックタイプが重めで、ディフェンスやスタミナは軽く作られている
4、バランスタイプはそれらの性質を合わせたもの(当たり前だけど)
ってな感じです
ビットについても書きたいことがいっぱいあるので、今回はざっくりとだけ書きます
スタジアムの接地面が多い順に
アタック>スタミナ>ディフェンス
となり、バランスタイプはその2つ以上の性質を持つ
って所ですね
細かいことはタイプ毎の考察の時に一緒に書けたらなと思っています
ここまで来て、何を書きたかったのか自分でも混乱してきました
なのでまとめて終わります
ブレードは
ディフェンス>スタミナ>アタックの順で偏重心になり
ビットは
アタック>スタミナ>ディフェンスの順でビットの先が細くなる
ように設計されており
バーストの頃と比べて少し傾向が違う所がある
そんなところですね
読みづらい文章だったと自分で思いますが、最後まで読んで頂きありがとうございました
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