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「まじめだね」って、言わないで。
私は、子どもの時からよく「みほちゃんは、まじめだね」「西村先生は、まじめやもんね〜」「ホンマまじめやんなぁ〜」と言われ続けました。
はい、私めちゃくちゃまじめなんです。
(この人大丈夫?って思わず、どうかお付き合いください。笑)
あなたは、「まじめですね」って言われると、褒められてると感じますか?
それとも、あまり好きではないですか?
私は、言われたくないポジティブワードの中のTOP3に入るくらい「まじめだね」と言われるのが、大嫌いでした。
それはなぜか。。。
過去に「まじめだね」と言われてきた場面が
イコール「細かいよね」「そんなこと気にする?」
「小馬鹿にして」のような場面や意図が含まれたときに言われてきたから。
そこで、私の中で「まじめに何かを取り組むこと」は「おもしろみのないこと」「うっとうしがられること」だと、認識してきたのです。
だけど、まじめな性格はところかしこで出てくるので、自分で完全否定して生きてきました。
「あぁ、でた!!私のクソ真面目!!」と
まじめモードに突入すると、それを隠そうとしてきたのです。
ところが、私が「まじめだね」と言われることが嫌いだということを知りつつ、ずっと「西村さんはまじめだね」といい続けてきた人に、言われた言葉があります。
「西村さんは、まじめという言葉をよくないと思っているかもしれないけれど、世の中に少なくとも一人は、その西村さんのまじめさをすごく尊敬している人がいるということだけは知っていてほしい」
これを言われた時、30年以上生きてきて、まじめである自分のことを初めてそんな自分もありなのかも。と思えたのです。
すると、少し心が軽くなりました。
このことから、「まじめ」というワードに限らず、
自分の中ではネガティブなことだと、思い込んで自分を苦しめている捉え方をギュッと握ってること、思い当たる人っているんじゃないかな?と思ったんです。
その握ったネガティブ思考、ちょっとだけ「そうじゃないかも?!」って、疑ってみてみませんか?
ちょっと心が軽くと思います。
だけど、体験上これは、ひとりじゃなかなか難しい。だから、次は私があなたの握ってる思考をいっしょに探して緩めるお手伝いができたらなと
思っています。
いつでも連絡くださいね。
あなたは、あなたで大丈夫。
≡≡≡≡≡
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