自分らしさが最高の魅力。合わせるなんてうざくない、私は私らしく

忙しさとストレスが恋愛のスパークを消す。新たな恋、愛することの美しさを知りながら不安な船出に震えても、一方向鏡の虚像のリプレイボタンを押すと、過去形の言葉が止まっていき、笑みさえも遠く感じる。リピートする度に、リピートをする度に、ｍａｎがうざくなり過去のライブラリが重くのしかかるトラウマ。日々繰り返していると旧愛とトラウマのパッケージもやがてボロボロ、私は私らしく自由な風、新たな恋の花へ耳を傾けていきたい
フルーツバスケット鳥取