店勤務時代の本質
店勤務=下積み時代
一人前の営業マンになるために、現場で下積みをしろというキャリア設定
アルバイトと同じ仕事→副店長→店長→卒業というキャリア
決まり文句は〇〇になるために店勤務を〜という点で頑張れっていう、ある意味やりがい搾取。
本質はだれにも教わらない
今回卒業して、本当の店勤務の意義はなにか考えたい
•勤務する店舗は不採算店
売上低くてどのオーナーも引き継ぎたくない不良店舗
トレーニングストアとしての箱として利用してる
•誰がやっても結果は変わらない
売上はほぼ商圏で決まってる
売るものも決まってるし売り場で変えられることなんてたかが知れてる
•社会人としてのマナー、基礎を育成する場
上と相談しながら二人三脚で進めていくことには意義がある。
自分がいくら一生懸命かんがえても、上と認識を共有できなければ、評価はされない
問題認識を持つべきところは、人、従業員
ここは変えられる
ようは評判高くなるように従業員から好かれる
それを上にアピールする
これが求められてたと思う
最初から知ってれば良かったね