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論理ではなく矛盾こそが生命を輝かせる?
どこまでも論理的に考えて「首尾一貫」しゅびいっかんと読み意味も調べて見ました。意味(方針や考え方などが始めから終わりまで変わらないで、筋が通っている事。)これが、ーした理論見たいです。
どこまでも論理的に考えて「首尾一貫」しゅびいっかんさせようと思う分別を持った頭は、どこかに矛盾らしきものが有ることを忌み嫌う。わずかでも、矛盾や分裂を見つければ、その全体を破綻【はたん】とみなすほど倣慢(ほうまん)だ。
しかし、現実はどうだ。この世に生きている者一切は、矛盾と分裂を沢山かかえていながらも輝いている人もいるのではないか?時にはそうでもない人もいるけどね?なぜなら、矛盾と分裂こそが全て生ある多彩(たさい)で豊なものにしているからね。
理性と知性が重要だといった所で、めくるめく 陶酔(とうすい )を知らないのであれば、何が理性で何が知性なのかすら分からなくなるのではないでしょうか?相反(そうはん)しあうもの全てがあっての事、あらゆる物が豊かに生かされているのかもしれませんね。
こうして、色んな言葉を探しては調べるていると自分でもかなりの間違った事などに築かされるかなりいい学びかもしれませんね。
それでは、又ね気が向いた時書きます。