嘘つくと何度も繰り返す?
なぜなら、1つの嘘でその人は又同じ嘘を重ねてはそのうちに周囲の人かあらも誰からも信用してもらえなくなっていく事です。これが、一番怖いよ・・例えば;「オオカミ少年」という本が昔あった。
話しは聞いた事のある人もいるかも入れませんが、「おおかみ少年」という本の中はある少年の物語で、少年が村人達にふざけてたった1度嘘を付いた事から少年の人生はかわっていってしまう。嘘つく程怖いものはないって話です。
少年が、オオカミが来たって嘘を流すことから、本当に来た時には遅かった。誰一人と信じてくれなくなっていく事どうせまたあの少年の言葉は嘘ついていると信じて貰えなくなっていく事?なので出来る限り嘘も方便というように、付かないといけない嘘と絶対ついてはいけない嘘があることだね。
考えながら、言葉を選ぶことが大事かもね。中々それをこなすのが難しいのが人間の生き方なのかもねきっと?