私の場合
色々世の中で言われているワクチンのことだけど、その色々とは関係なく、今度のワクチンを私が打たない理由を書きたい。
いたってシンプルな理由で、最初にワクチン受けたときから、打った方の腕の方にある鎖骨がいつも接種後に、15分待機のところで必ず痛むのである。最初からずっと。
体質なんて人それぞれだし、ワクチンの議論についてはその議論に参加できないほど私は無知だし、ただ基本的な予防対策は今持ってしているし、もう鎖骨痛いの嫌だという理由だけである。
不思議な体質だなと。毎回、腕に打つのに鎖骨が痛む。
大丈夫だったけど、最初に打った時、不安の中接種したからなのか気分が悪くなってしまい、病院のベッドをお借りして20分ほど横になった。最初は副反応出ないのに、なんだか起きてるのが辛くなってしまった。あとは副反応出たけどそれから問題なく。
会社が、できればワクチン打って欲しい、それでも個人の自由だけどという6割くらいはワクチン接種して欲しいという方針だけど、鎖骨痛いからと話すと、それは仕方ないという理由で、私は今回見送った。
私だけの意見で、何をどう世の中に言いたいわけでもないし、他意があるわけではないが、いきなりできた病気に、急ピッチで作ったワクチンというイメージであり、たとえば、30年以上の歴史がある何のワクチンよりは歴史が浅く、これからもっと良くなるようにはなるのかなと想像はしたいけど、何のことであれ、急ピッチで作るというのはこれから何か問題箇所を発見して直さなきゃならないことも沢山なのかなと。
私が急ピッチでご飯を作ると、自分しか食べないから良しとしても、あれが足りなかった、こうした方が良かったなど沢山でてくる。
ワクチンでなくても急ピッチとは材料が絶対でないなか作るイメージがある。
今の私は元気だし、ワクチンを打ちたい人もいれば打ちたくない人もいるし、自分の意思で決めれば良い事だと思うが、私は打つと鎖骨が痛くなるという理由で打たないだけである。
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