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仮面ライダーアウトサイダーズエピソードゼロ ゲンムズのおわりと計画のはじまり

今回はTTFC(東映特撮ファンクラブ)オリジナルストーリー「仮面ライダーアウトサイダーズエピソードゼロゲンムズのおわりと計画のはじまり」を紹介をしていきます。それではどうぞ(^ω^)_凵
前回のあらすじ、天津垓の手によって蘇らせてもらった檀黎斗、檀黎斗は恩人と戦い恩人の会社を自分の会社「幻夢コーポレーション」として復活させた。
檀黎斗は超チートのガシャット『幻夢無双ガシャット』を使って幻夢コーポレーションの拡大に尽力を尽くしていたその時、幻夢コーポレーションが何者かの手によって株と会社を買収された。買収先は「スマートブレイン」、目的は檀黎斗と檀黎斗が生み出した『幻夢無双ガシャット』を手にする事だった。
檀黎斗は幻夢無双ガシャットと共に会社から抜け出すことな成功した矢先充電切れで倒れてしまう。するとそこに以外な人物が助けてくれる。

                             園田真理(そのだまり)
仮面ライダー555(ファイズ)のヒロイン。
死を超越した存在『オルフェノク』に立ち向かうベルト『ファイズドライバー』の最初の所有者だったのだが変身できなかったためその場にいた主人公乾巧(いぬいたくみ)にファイズドライバーを託す。
今回は檀黎斗の充電の助けをしスマートブレインの正体を伝える。
                         スマートブレインとは?
スマートブレインとは考古学、医学、化学等ありとあらゆるものに共通している超大手の会社。
しかしそれは表向きの顔で本当は社員全員がオルフェノクで仲間を増やし時には同じオルフェノクを消すと繰り返す。
そして何より檀黎斗と幻夢無双ガシャットを狙っている黒幕オルフェノクの王『アークオルフェノク』がスマートブレインを支配している。

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