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大東亜戦争で日本は〇〇〇と戦っていたのか


はじめに

ずっと気になっていたけれど、なかなか時間なく、観たり読む事が出来なくて。
自分の中で本当にそうなのかと、トランプが話す世界線は事実なのかを改めてここに記載していきたいと思い、ノートへ記事にします。
後半より、良かったYouTubeチャンネルの紹介と読んだ本の紹介をシェア致します。



『大東亜戦争終結ノ詔書』
(昭和20年8月14日)

現代語訳の最後の記述

『国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを朕が意志として体せよ』

忘れちゃいけないよね


僕はね、昭和58年産まれですが、あえて大昔の日本から昭和20年以降の出来事を体験したかのように想像し
自分自身が(空想でありますけど)ワープして自分がその時代に生きていたと頭の中で色々読み、仮定しながら勉強してみたんですね。
日本は当時、人種差別撤廃を提案しています。
ただ、何かを救うのであらば、悪者にもならねばならない。
これは世界共通だと思ってます。
トランプはそれと戦っていると理解出来ます。
日本のニュースでは、「闇の組織なんているんですか?」と何だかトランプを馬鹿にしていますけど。

ユダヤ問題と日本を読む


こちら、スマホ内のデバイスのファイルに保存可能です。
文章は昔の大日本帝国そのものの文章ですね。
図書館でずっと探していた本がやっと読めてます。
まだ途中ですけどw
というより、途中まで読んで分かってるのは昔の先人たちは、そのディープステートがいる事に危惧していたんですよね。
ただ、敗戦国にさせられてGHQが日本そのものを好き勝手に変えてしまい、メディアも真実を報道出来なくなった。
だから陰謀論だと捻じ曲げられ現代人は信じていない。
アメリカや海外ではその存在を普通に知っております。
だからトランプ支持しているんですよね。

昭和14年にリリースされてますね

本の中身の自序(序文)より引用

1ページ目
2ページ目
「西洋の癌」と記述されてる事から
よっぽど警戒していたと理解出来ます。
3ページ目
4ページ目
5ページ目
序文ラスト
筆者はどんな人だったんだろ


アドルフ・ヒトラーの敵は〇〇〇人だった?

以上の書物を途中まで読んで知りたくなったのは、ドイツ🇩🇪によるホロコーストでした。

ホロコーストとは、第二次世界大戦中にナチス・ドイツがドイツ国内や占領地でユダヤ人などに対して組織的に行った絶滅政策・大量虐殺を指す。当時ヨーロッパにいたユダヤ人の3分の2にあたる約600万人が犠牲となった。

🤔🤔🤔Wikipediaより引用

◆ヒトラーが考えていた事◆

「ユダヤ人=頭が良い=危険」
「自分の使命はドイツを救うこと」

ユダヤ問題と日本を読んで共通している部分がたくさんあったのに気づき、点と点が繋がりました。
そのうち世界が国際金融資本家(お金持ちのユダヤ人)にドイツが支配されていくと三島由紀夫のように感じていたんだろうと何となく?感じました。
ユダヤ人全員が悪くないのは彼も分かっていたが、選別する余裕が無かったんだろうな(^◇^;)
とにかく嫌なユダヤ人を消滅させて消したかったのでしょう。。。

ヒトラーと若いユダヤ人の友人の驚くべき物語

本当の彼らの戦略や純粋さや心までは分からないけど、親交を続けたいのに、ユダヤ人とドイツ人だから断交せざるを得ない状況。
ローザは純粋にヒトラーが大好きだったのだろう。。
しかし、ローザの母親も生きる為に保身になったという。
娘の立場を利用したんだな。
もっと、たくさん読みたくなってきました。


政治に関して良いと思ったYouTubeチャンネル


1、ヒストリーチャンネル

こちらは当時の映像だからリアルなんで、たまに観てますね。
本も良いが映像はまた更に良さがあるし、自分自身の人生から世の中と世界について考える事が出来ます。
すっごい、貴重すぎる映像もありました。
ありがたいチャンネルとなりました。

2、GHQ焚書アーカイブス


このチャンネル、ジャーナリストの葛城奈海さんが朗読されてます。
聡明さが滲み出ていて、とても素敵な女性だと僕は思いました。
現在、葛城さんは54歳w


学校じゃ教えてくれなかった事が分かります。


予備自衛官補1期生として訓練を受け、期間満了で予備自衛官(陸上自衛隊)となる。
2015年(平成27年)現在の階級は三等陸曹。

葛城さんは予備自衛官だった



3、ヒューマン伝


その中の動画をシェアします。

「なぜ日本は1度も植民地支配されなかったのか」

他の国は、内戦や革命が起こったり国名がコロコロ変わっているのに日本だけは、ずっと日本であるという不思議さと先代に感謝だね。
歴史を考えたり学ぶと考え方がまじで変わります。

動画には、なぜ他国が日本に侵攻できなかったかの理由として島国日本の周りにある海域のおかげだったという話。
その海流、海域は、まるでワンピースのワノ国を思い出しました。
アニメのワンピースではワノ国に辿り着くには大変な海流を「滝登り」して船で登らねばならないからです。

それはワノ国の近海はかなり危険な海流であり、ほとんどの船は大破するからです。
視聴者なら理解できると思います。
やっぱワンピースは、、間違いないですね。

また、日本は精神力と賢さ、軍事力、戦闘力がバカに強すぎたのも欧米人にとって脅威になり戦後は、GHQにより日本の軍事力を弱体化させられましたよね。
戦わせたら怖いからですね。。

日本はシンプルに日本🇯🇵
誇りを持ちたい
しかし幼稚なメディアと政治家が恥さらしで残念


◆ここで、ひとまず日本について考える◆


世界196カ国。その中で、紀元前660年に神武天皇が国をつくり、王朝が一度も滅びることなく続いている世界最古の国が「日本」なのです。

下のウェブサイトより引用

これは、やはり昔からの日本人の精神性に結びつくのだろうか。
やはり日本人のDNAは不思議ばかり。
今でも他国が支配したいと思う国は日本だろうなあ。
いまだにヨーロッパは狙ってるはず。
敗戦国に強制的にさせられても欧米に影で占領されてもやはり日本は日本。
他所の国の文化が入ってきている現代に完全に欧米化されないで僕は生きてます。
音楽や他所の国の良いものはピックアップしますが、やはり日本人として誇っています。
昔の先代も良いものを盗んで上手く利用していたんだろうね(*´ω`*)


美術好きなら観れるYouTubeチャンネル


エモい美術史。
僕には嬉しいチャンネルです(*´ω`*)
なかなか楽しいチャンネルです。

大感動した映像: ヘレン・ケラーとサリバン先生の絆

ヘレン・アダムズ・ケラー(Helen Adams Keller、1880年6月27日 - 1968年6月1日)は、アメリカ合衆国の作家、障害者権利の擁護者(英語版)、政治活動家、講演家である。アラバマ州タスカンビアに生まれ、生後19か月時に病気が原因で視力と聴力を失った。その後はホームサインを使って主に意思疎通を行っていたが、7歳の時に初めての教師で生涯にわたる友となるアン・サリヴァンと出会った。
サリヴァンはケラーに言葉や読み書きを教えた。盲学校と聾学校、そして普通学校で教育を受けた後、ケラーはハーバード大学のラドクリフ・カレッジに通い、バチェラー・オブ・アーツの学位を得た初めての盲ろう者となった。

Wikipediaより引用

この方の本も読んでました。

世の中には色々な人がいますね。
色々な人に大なり小なり奇跡ってあるし、障がいを持っているからって変わらず接します
やはり、話せる事は彼女にとって喜びなんですよね。
表現が出来る喜びは幸せな事。
自分は当たり前に聴いたり話せますけどさ。
映像の最後、ヘレンがすごい嬉しそうだから僕も幸せになりましたね💐(*´ω`*)ウツクシイ


更に性について考えました


ちょいとアダルト系になりますが重度障がい者の方の性生活をサポートする法人があるんです。
要するに支援、〇〇ニーの介助をする仕事が世の中には存在します。
自分でしたくても出来ない方の為にお手伝いをするという事です。
YouTubeで観ましたがシェアはやめておきます。
重度の身体障がいを持つ男性に福祉の観点から"射〇介助"を提供する団体があります

◆社団法人ホワイトハンズ◆

すごいお仕事です。
決して表には出ない、縁の下の力持ちですね。
セックスワーカーも同様ですね。
どんな職業であろうと、犯罪に携わっていなければ知らないと深いところは分からない。
ですから、ちゃんとした物事の本質を見極め、僕は徳を積んでいきたいと思って生きています。


読んだ本をシェア


「花は香り 人は人柄」ということ

見た目にいくら華やかで艶(つや)やかでも、造花には真に人を引きつける魅力はない。

人もまたいくら実力があっても、傲慢で鼻持ちならない人に人間的魅力はない。
まず自分を創(つく)ること。

自分という人間を立派に仕上げること。そして、徳の香る人になること。』

小さな人生論 3より引用

そうなんですよね。
見た目の綺麗さだけしか見れない、見た目だけ頑張って作り過ぎている人に魅力は湧かない。
僕にとっては見た目だけだと深さがない。
つまらないからすぐに飽きちゃう。
そもそも、そんなに立派になる必要はないと思ってんです。
相手の女性が完璧にならないとって感じで完璧を演じて立派過ぎてしまったら、相手を好きになった時に僕の出番が無くなるからね。
付き合うって、ダメなところを知るチャンスだし僕は知りたいです
やっぱ相手のダメなところも好きになるからね
肩の力を抜いて生きて全然良いじゃんって思いますよヽ(*^ω^*)ノおっしゃ〜

本は読みながら頭の中で考えて絵や光景をイメージする事→脳内に映画館を建設して映画上映してますww

だいぶ前に読んだ本をこれからもシェアしてみます。
今回は、長いので申し訳ないですがこれで終わりにします。
次回、本の紹介を書きます。



終わりの雑談(自分史)



過去の自分

「自分はまだ20歳。
まだ21歳、まだ23歳だけど、最近人生がとても重く感じる。
この年齢は本当に自分を苦痛にさせる。。
そして、僕は準備ができてない。
この年齢は季節の変わり目と同じで精神と身体が辛くなる段階。
20歳〜は大人への移り変わりだけど、その過程がどれだけ困難で不快かを誰も教えてくれないのさ」

今の自分

「今は41歳になった。
自分からたくさん学んだ、体験した
今楽しく生きれてる!」

笑うんだ


ご先祖様ありがとうございます🙏



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