神さんとの日常 「ちょっとしたことだけど」
今回は少し前に書いていた神さんとの約束事の続きなのですが、約束事と言われるほどではないちょっとしたことに注意をされることがあります。今日はそのあたりのことについてお話をさせていただきたいと思います。
「お金(お財布)を直接足元に置かない」
基本的なことかもしれないですが、お金やお財布を直接床に置くのはご法度です。お金は生活をする上で一番大事なものですし、お客さんからいただいたものでもあるので大事にな使いなさいと言われます。
「玄関は最低限きれいにしなさい」
無理に物をなくす必要はないですが、すぐに使わないものはあまり玄関に置かないほうが良いかと思います。良いことは玄関から入ってくるので間口は広くしておきましょう。
「水場をきれいにしなさい」
水は澱むと悪い気を発するので、水場は常にきれいにしておくのがいいみたいです。キッチンのシンクやお風呂場や洗面はできる限りきれいに保ちましょう。
「トイレは店の主が掃除をする」
掃除をすることはとても大事なことなのは普通ですが、特にお店のトイレの掃除は店の主がするのがいいそうです。店や会社もそうですが主が掃除をしない会社は必ず気の流れの悪い会社になります。
「夜の光に気をつけなさい」
夜の光とはややこしい言い方ですが、不必要に夜間に出歩かないようにしなさいという意味です。人は夜の光に当たり過ぎると落ち着きがなくなったり、感情が抑えにくくなるそうなので気を付けてください。
また思い出したら第二弾もやろうと思います。