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社会不適合者のつぶやき

僕は高校生ではじめてアルバイトを始めた時から、それよりもずっと前からなのか人と同じことが出来なくて人が出来る当たり前のことが出来なくて、バイトでも皿洗いしか出来なくて、自分がどれだけ出来損ないなのかを知って、ある日当時の店長から人格否定された。悔しいという気持ちより相手が同じ人間なのかどうかわからなかった。当時食い扶持を稼がなきゃ行けなかったからバイトを続けてたけど、勉強も出来なかったから就職先に悩んで、何が出来るのか分からなくて工場に勤めたけど、たったの1周間で辞めてしまって、また職探しがはじまる。
特にやりたい事も無かったけど、職探しに奔走した日々が始まったのだった。

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