
仕事人間
noteを初めて4ヶ月目、最初から数えで66本目の投稿になる。月に平均すると16.5本投稿したことになる。なにか題材がある訳では無い人間にしては早いペースだと勝手に思っている。
AKB48やおニャン子クラブを作った秋元康さんによると質は良い悪い関係なしに歌詞はとりあえず量なのだと言う。
私のエッセイを見た兄貴分は小説家に向いていると言われたことがあるが、私の今まで投稿した分量と短さを考えた時に私は作詞作曲家に向いているのではないかと勝手に思っている。
私は作詞作曲のいろはがある訳では無いが音楽に関しては興味関心が高い。お金に余裕があるならばバイオリンやDTMを習いたいと考えている。
私のダイヤの原石はこれなのかもしれない。別に話のストックがある訳では無いが湧き出る泉の如く無限に言葉が出てくるという妙な確信がある。
早く仕事がしたいものである。