「LIGA.i」に向けて!選手紹介!(7/20更新!)
もうすぐ「LIGA.i」が開幕ですね。
今回は、広報担当の独断と偏見で選手のプレースタイル、得意なことをまとめてみました!
これを見てぜひ推しの選手を見つけよう!!
GK 背番号 1 和地 梨衣菜
『恐れ知らずの小さな巨砦』
女子日本代表GK。通称は「りいな」。冷静かつ的確なコーチングで守備を牽引する。また、攻撃面ではボールの回転や着地点を工夫した正確なゴールスローで決定機を作り出す。2021-22年の日本選手権決勝では途中出場を果たし、投入後は無失点と活躍を見せた。
GK 背番号4 和地 舜哉
『魂の守護神』
通称「しゅんや」。チーム一のセービング力で何度もチームのピンチを救う守護神。熱い男。試合中も闘志あふれたプレーでチームを鼓舞する。ゴールが入るとチーム一喜び選手まで駆け寄る姿は必見!
見た目は怖いがやさしく情に厚い。いわゆるギャップ萌えするヤンキー。
GK(監督代行) 背番号25 佐川 勇太
『速達、ゴールスロー配送センター』
通称「ゆうた」チームGKを取りまとめるお兄さん。ハンドボールの経験を活かしたセービングが得意。直近ではコントロールされたゴールスローが供給できるようになり、攻撃面での活躍も期待される。また、今大会の第1節で監督代行としてチームを指揮し、パペレシアル品川とは敗れたが互角の戦い、タイ代表戦では監督として初勝利をした。
FP 背番号5 近藤凌也
『buenの星』
日本代表ユース。通称「りょうや」。最前線でスピードのあるドリブルで相手陣へ切り込みゴールへ迫る。また守備での貢献度も高く、最前線でハイプレスをかけ相手のミスを誘い出す。2022年5月に公式戦初ゴールをし、今乗っている男。buenの視覚障がい児向けのキッズ練習会出身の生え抜き。
広報担当としても今大会一番成長して活躍してほしいと願う選手。
FP 背番号7 齊藤 悠希
『唯一無二、buenの羅針盤』
チームキャプテン。女子日本代表コーチ。日本代表ナショナルトレセン。通称「ゆうき」。国内屈指のドリブラー、その強靭なフィジカルとテクニカルなドリブルで相手を抜き去る姿は爽快である。その個人技にばかり目が行きがちであるが、ブラサカインテリジェンスも高く、戦術的にチームをコントロールもしている。昨今では守備的なポジションで出場する機会もあるため、その戦術的な指示や動きは今大会でも著名に現れるだろう。タイ代表戦では2ゴールの活躍をしている。
FP 背番号8 鎌野暁斗
『カメレオンプレイヤー』
チーム代表。通称「あっちゃん」。最終(守備的なポジション)、中盤、トップまでこなせるユーティリティーな選手。冷静に相手選手からボールを刈り取ることが得意。また、攻撃時には常に相手が嫌がるポジショニングを意識しており、神出鬼没。左足からの威力のあるシュートはまさに一撃必殺。
FP 背番号13 加賀美和子
『静かなる炎』
女子日本代表。通称「みわちゃん」。近年急成長を見せる選手。守備的なポジションから攻撃的なポジションへコンバートし、得意な空間認識能力を活かしたプレーでゴールへ迫る。大柄な男性選手に物怖じせず戦う姿は必見。
FP 背番号14 石橋良崇
『ピッチの猟犬』
通称「バシ」。今シーズンのみの期限付き移籍にてAvanzareつくばより加入。対人での守備が強く、またその守備範囲は広くどこへでも現れ、無尽蔵の体力もあるため、どこまでもプレスをかけるアグレッシブなプレーが得意。コミュニケーション能力が高く早くもチームに溶け込んでいる。先日まではユニフォームの納品の関係で9番をつけていたがLIGA.iからは14番での出場となる。
FP 背番号16 和田一文
『獣の呼吸』
通称「じゃぱ」。中盤や前線でのドリブルからゴールに迫る。ゴールへの執念が深く、果敢にプレスをするため、激しいボールの奪い合いに注目。2021-22年日本選手権準決勝ラウンドではゴール前で激しいボールの奪い合いを制し、貴重な同点ゴールをきめた。熱くプレーをするため、方向感覚を失い壁に激突することもしばしば。そんな時はそっと方向を教えてあげてください。
FP 背番号77 中村駿介
『左足一閃』
通称「しゅん」。守備的なポジションでチームをコントロールしながら、対人にも強く一対一で負けない守備職人。昨今では前線や中盤でもプレーする機会も増えた。また、決定力も高く少ないチャンスの中で相手に囲まれながらも左足の強烈なシュートでゴールを全国トップクラスのクラブ相手にも奪っている。年々チームでの役割が増え、チームの勝利に必要な重要材料となっている。
ガイド 曽根純雄
通称「そにー」。チームをゴールに導く神の声。選手と一緒にどうすればゴールができるか一緒に考えてく入れる頼りになるガイド。
監督 渡辺 和歩
通称「かずほ」。加入当初は選手であったが、心臓の病気を患い引退し監督に就任。全国優勝最年少監督を目指す若き指揮官。若さを生かしつつも学生時代のサッカー経験を活かした指示でチームを勝利に導く。