何気ない日常から生まれる差
お疲れ様です。小池壮太郎です!
CHIMNEY COFFEEでスタッフとして働いています。
ここでは、僕が普段感じたこと学んだことをアウトプットするために書き留めています。よろしくお願いします😆
早速本題です。
昨日20:00にyoutube動画【西野亮廣×猪子寿之】が公開されました。それと同時に、メンバーシップ限定の動画も!
本当に内容の濃い動画なので、ぜひ皆さんも見てください!
この動画を見て、すごい学びが多かった(多すぎた)ので、最も学びになったことをアウトプットしたいと思います。
疑問を持つことの大切さ
メンバーシップ限定の動画にはなりますが、チームラボ代表の猪子さんが学生の頃、疑問に思ったことを例に話が広がっていきました。
猪子さんが学生の頃に抱いた疑問が
『渦潮はなぜ生きているように見えるのか?』
でした。
そこから仮説を立て、検証を重ね、一つの作品が生まれたのだとか、
これを聞いて感じたことは、そもそも僕がそこに疑問を持てていたか?です。
僕も今まで何度か渦潮を見たことがありますが、これがなぜ生命のように見えるのか?というような疑問を持ったことがありませんでした。
激しいなぁくらいで...
同じ渦潮を見ても、
・そこに疑問を持って仮説を立て、検証を繰り返し1つの作品にする人
・当たり前のこととして流してしまう人
こんなにも差が出るのだと
これは極端な例ではありますが、日常から『疑問を持ち、仮説を立て、検証する』を繰り返しやっている人とやっていない人では、どちらが成長速度が速いかは考えなくてもわかりますね
アウェアネス力(ちょっとしたことに気づく力)も同じようなことで、日々の積み重ねが、将来大きな差になっていくんだなと感じました。
しかし、これは疑問を持とう!と思ってすぐできることではないと思っています。
今までスルーしてきたことなので、
いろいろ探していると、参考になりそうな記事を見つけました!
要は、今までボーッと生きてきた僕は思考トレーニングをしなければ身につかないということ。
当たり前を疑う癖をつけるために、思考トレーニングをやっていこうと思います。
人生は勉強や!
#ゆたぼん
最後まで読んでいただきありがとうございます!
小池壮太郎
【追伸】
CHIMNEY COFFEEは卸もやっております。
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