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年上としての関わり方

今日は、昨日の出来事から感じたことをつらつらと!

早速本題です。

昨日は、西野亮廣全国講演会in東京都品川区に行ってきました!
チケットをレター払いするという画期的なアイデアを考案された、主催のおざにぃ船長ことおざきまさかずさんにお誘いいただき、レター払いで参加させていただきました!

講演会の内容はほうとうに学びのある内容だったので、今後に活かしていきつつ、今日は講演会後のお話です!

CHIMNEY COFFEEのスタッフである、千尋ちゃんと衣理ちゃんも講演会を聞きにきていたので、講演会終わりにみんなでご飯を食べにいきました🍚
#赤から美味しかった

2人と時間をとってご飯に行くのは初めてだったので、改めてお互いを知るきっかけになりいい時間になりました。

衣理ちゃんとは何度か話したことがあったのですが、千尋ちゃんとがっつり話のは初めてレベル!

今こんなこと頑張っているとか将来はこれをやりたいみたいな話を聞けることがとても新鮮であっという間の2時間でした😊
#2人ともありがとう

こんな時に僕がいつも忘れてしまうのが、CHIMNEY COFFEEのスタッフの多くは僕よりも年下だということ

つい同級生みたいなノリで関わろうとしてしまうんですが、大学生と社会人4年目という差はやっぱり大きな差だなと

少なからず僕が逆の立場で大学生側だったら社会人4年目の人には気を使ってしまう笑

教員時代は、30代40代の大先輩と関わることがほとんどでいつも年下だった僕は、まだ年上としての接し方を知りません😅

今後こういう機会が増えてくると思うと、ちょっと焦ります💦

よくわからないが、最低限ここだけは教訓として持っておこうと思う話があって、

それはタレントの高田純次さんが人間が歳をとってからやってはいけないこととして

『説教』『昔話』『自慢話』

の3つを挙げられていました。

確かに納得。
これは、聞き手に回っている後輩の気持ちを考えればわかること!

自己満のコミュニケーションでは会話になりません。
これから年下の方と関わる際には最低限この3つを念頭に置いて、コミュニケーションを取ろうと思います!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

2024.6.28 小池壮太郎

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