ジャンプフェスタ2024・ワーステ展示備忘録(2023.12)
イベント名:ジャンプフェスタ2024
開催日:2023年12月16日〜17日
場所:幕張メッセ国際展示場
ジャンプフェスタ内、マーベラスの展示スペースに行って来ました。
展示内容は以下の通り。
*「B級ランク戦開始編」ワイドビジュアル
*round2〜4までの隊長達の隊服展示
*ミニゲーム「レプリカを探せ!」
*映像上映(ガロプラ編PV、修&遊真の特別コメント映像、B級ランク戦開始編ダイジェスト映像)
下の目次から記事に飛べます。
写真が多いので、アルバムを別に作成しました。→こちらから
*「B級ランク戦開始編」ワイドビジュアル
まずはワイドビジュアルから。
8月に池袋駅で掲示されたものですね、当時行けなかったので観られて嬉しいです。
那須隊を撮り忘れてしまいました、痛恨のミス…!orz
*round2〜4までの隊長達の隊服展示
隊長全員の衣装展示、銃手狙撃手は武器も展示されていました。
衣装展示、ダメなのはわかっていますが触ってみたかった…どんな素材なのか…
モリミュのトーク映像で、展示に触っちゃいけないと書いてあるけど自分は触りまくっていた(手で揉むような仕草)、出演者特権だと笑い合っていて非常に羨ましかったです。
靴のサイズいくつだろうかとか、エンブレムの刺繍が綺麗だなとか、仕方がないけど最後までB級12位のままなんだよなとか、そういえば男子で手袋してるの玉狛第二だけなんだとか、那須隊はあの早着替えで手袋着脱しているのかこんな長いの脱ぎ着しているのかと改めて驚いたりと発見の多い展示でした。
二宮のエンブレムは表から見えないことに改めて気づくなどし、もったいないなぁ半分、衣装のネクタイにエンブレム入っているのかしら?半分。
*ミニゲーム「レプリカを探せ!」
ミニゲームは展示の影に隠れているレプリカを4体見つけてオリジナルステッカーをもらうというもの。4体目は外側に面した壁に居たので見つけられない方もいたようです。簡単なキーワードだったので、3体でも答えに辿り着けます😅この記事の2体だけでもわかったのでは?
*映像上映
ブース内で流されていた映像、ワーステ部分は以下の通り。
※ガロプラ迎撃編の解禁PV
※ジャンプフェスタ限定のコメント映像
※ワーステ B級ランク戦開始編公演ダイジェスト映像
実は映像の存在を知らずに行ったので、危うく見逃して帰るところでした。帰る前にちょっと思いとどまって、写真を撮りに戻ったらちょうど二人の挨拶映像だったと…何かの導きがあったようです、本当に助かりました。
途中からしか観られなかったので映像が一周するまで待っている間に、あまりに格好良かったのでモリミュのCD購入決めてました。罠か。
一周するのに大体45分くらいかかりました。
Xの公式アカウントでも公開された新しい予告映像(三雲隊3人+迅のダイジェスト映像)のあと、主役二人の挨拶。
記憶を元に書いているので例によって大意です、正確ではありません。敬称略です。
溝口:(第4弾どうですかと振られて)楽しみたいです!
植田:3行くらいの返事を求めていた
溝口:ガロプラ戦にはあまり関われないから、どうやって関わろうか考えている。稽古場でたくさん話しかけようと思う、ガロプラ組に嫌われてでも
植田:普通そう簡単に人のこと嫌わないから
溝口:ここに調教された方がいるから
植田:調教?
溝口:僕の扱い方を調教された…いや僕の方が調教されているのか?
植田:もういいから(苦笑)ワーステは登場人物が多くて、毎回新しい人が参加してカンパニーのカラーが変わる。新しい方には早くフィジカライブの空気を理解してほしい
そしてジャンフェスの展示などに触れて、ジャンフェス楽しんでくださいねで終了。
溝口さんのワードチョイスよ…流石にこれはキャラ名では表記できません。
会場が賑やかでモリミュのトークは時々全然聞こえないところもあったので、字幕がついていたのはありがたかったです。
ダイジェスト映像は結構細かくシーンを網羅している印象でした。唯我がいませんでしたが、考えてみれば兼役だから、ピックアップ対象ではないのですね。兼役の方は日佐人が諏訪と一緒に映ったり、鈴鳴の会話も太一が来る前までだったりとメインではありませんでした。
東さんがメテオラ落とし損ねたシーンとかこんなにアクティブだったのだなと、全景ばかり観ていた自分には随分新鮮でした。
*その他
嵐山さんは大人気フォトスポットでした。通りすがりのお嬢さんが「嵐山だ、生で見られた」とはしゃいでいてほっこりしました。ネタとして美味しくて秀逸だと思います。
マーベラスブース以外では、スーパーステージBLUEの『ワールドトリガー』ステージの方でも、植田溝口両名による挨拶とPV映像が流れました。
挨拶とガロプラ編の宣伝だけのシンプルなものでしたが、村中さんがアクションや演出についてべた褒めで、強く推してくださって嬉しかったです。
色々発見もあり、ファンの熱気にも触れられて有意義な1日でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。