【実体験】初めて電車で人に気遣った話
こんにちは!こんばんはかな?
今日は、
・電車の中で気遣いができた!
・電車で席を譲ること(またそれに類似すること)について
この日は電車が遅延していた。
なので、満員とは言わないが通常より車内は混雑していた。
その乗ってる途中僕は席の壁によりかかっかていたが高齢者が一人、
手すり1本を捕まって立って乗っていた。
僕は30秒ほど考えたあと
ある言葉を思い出した
「悩んだときはやるか超やるか」【悩まないことがコツ】
よし!
それで僕は決意し、
肩をポンポンと2回触れ、
壁際を譲って上げた
その後、
ありがとう
といわれ僕はすごく嬉しかった。無意識に笑顔が出ていた。
こんなに人から言葉(対面)で感謝されるってって。。。。感動した!
途中駅に停まる時に僕はドアの目の前にいたので邪魔だと思い、車内中ほどに移動した。
譲った方は途中の駅で降りたみたい。(後から気づきました)
【気がついたこと】
・人の役に立つってなんか自分は必要とされてる感(自己有用感)が上がった感じがするし、毎日を楽しくするキーにもなるんじゃないかと感じた。
・これからは人に貢献するために生きようかなと思った。
ー改めて思ったことー
・なんか色んな人感謝されても初めて人に感謝された感覚になる。
・歳を取ると若い頃よりはもちろん身体的体力も減ってくわけだから、片手で捕まるだけでは大変なのではと思った。
・自分を犠牲にしすぎても心の調子を崩してしまうけど、
今回のようなGIVEした人から直接、
ありがとう。と言ってもらえると逆に元気をもらえた。
だから今後はその影で社会を支えてくれてる人だったりにも、
直接感謝する機会を多く作ることも、
ある意味社会に貢献できるのではと感じた。
【学んだことや疑問】
・もしかしたら歳を取るともちろん体力も減ってくわけだから、片手で捕まるだけでは大変なのではと思った
なんか特に高齢者に配慮する意味は改めて感じた。
・でも自分が客観的(高齢者、席を必要とされてる方の視点)に見ると
若者と比べられたら人によっては怒りだったり、
自分は体力がある!と思って
席を譲られることはいやなんじゃないのか?
実際そもそも席を譲ることは譲られる方はどんな思いなんだろうと感じた。
【これからもっと】
次からは気をつけてね^^
を一言帰り際に添えたり、
ここどうぞって言えるようにイヤホンをはずそうかな
あとは電車のなかで音があるけどそれでも満面の笑顔を目指して接しられたらいいなと思いました!