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忙しい毎日でもできた!副業カウンセラーのわたしが短時間で電子書籍を出版できた理由🌸
こんにちは!
心理カウンセラーけいこです😊
私は副業でカウンセラーをしながら、
本業、家事、子育てに追われる
毎日を送っています。
そんな私でも、
短時間で電子書籍を出版することができました。しかも、これまでに5ヶ月で26冊📚🌟
「どうやってそんな時間を作ったの?」
とよく聞かれますが、正直に言うと、
時間を“作る”というよりは
「使い方を工夫した」
だけなんです。
今回は、
私が忙しい中で電子書籍を出版するために実践した方法をお話しします。
短時間でも進められる秘訣
1. 1冊あたりのハードルを下げる
まず最初に、
「完璧な本を作らない」
と決めました。
完璧を目指すと、
いつまで経っても終わりません。
短時間で書き上げるには、
テーマを絞って
「この1冊で伝えたいことは1つ」
と明確にするのがコツです。
2. 隙間時間を活用
本業や家事、
子育てで1日のほとんどが埋まっている中、
まとまった執筆時間を取るのは難しいです。
そこで私は、朝の10分や子どもが寝た後の15分といった
「隙間時間」
に書き進めました。
この短時間を有効活用するため、
毎回次に書く内容をメモしておくことで、
無駄なく進めることができました。
3. ChatGPTの活用
執筆の最大の助けとなったのが、
AIツールであるChatGPTです。
「こんなテーマで本を書きたいけど、
どう始めたらいい?」
と相談すると、
アイデアやアウトラインを提案してくれます。
また、書いている途中で迷ったときも、
適切なアドバイスや文章例を提示してくれるので、スムーズに執筆を進められました。
電子書籍出版の簡単なステップ
私が実際にやってみて、
「これは簡単だ」
と感じた電子書籍の出版プロセスをシェアします。
1. テーマを決める
自分が書きたいこと、得意なことをベースに、1冊で伝えたいメッセージを明確にします。
例:「忙しいママでもできる短時間執筆術」など。
2. 目次を作る
本の全体像をざっくりと目次で書き出すと、
迷わず書き進められます。
3. 原稿を執筆
上述の隙間時間とChatGPTを駆使して、とにかく書き進めます。
4. KDP(Kindle Direct Publishing)にアップロード
完成した原稿をKDPに登録し、表紙デザインをCanvaで作成。数日で公開完了!
あなたも電子書籍に挑戦してみませんか?
私は本業や家事、子育てがある中で、
カウンセラーこれ以上何かをする時間なんてない!」
と思っていました。
でも、
工夫次第で少しの時間でも本を形にすることができました。
そして、出版した本が誰かの役に立つ喜びを感じることができています😊
電子書籍出版は、
意外と簡単でハードルが低いんです。
最初の一歩を踏み出す勇気さえあれば、
あなたにもきっとできます!
もし興味がある方は、
ぜひ試してみてください。
短時間でできる小さな挑戦が、
あなたの新しい未来を開くかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
電子書籍出版についてわからないことがありましたら、こちらの公式LINEをご利用くださいね🌸
こちらの書籍もぜひ参考にされてくださいね💓
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