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盤上蒼紫よ、永遠なれ…その3

夏の鳥居千万宮…死ぬかもしれない。


今回は伊吹くんに自習してもらって、蒼紫と優雨で鳥居千万宮へ。
槌の指南書と奉納点とあわよくばお七さんを解放したい。
夏だから…緑の鳥居だったかな…。
無理はしないぞ…無理は(フラグ立てるな)
赤い火ナッシング。
夏だから緑色の鳥居ですね…。
季節で先に進める鳥居が違うんだそうですよ。
サクサク進むぞー!
奉納点が欲しい!
うーん…紅こべくんかったいわ…。
術の方が効くかな。
優雨が蒼紫に鏡を向けてる。
いつまで鏡向けてくれるかわからないけど嬉しいね蒼紫。
蒼紫「ふ…ふん!当然だ///」
あ、そうこうしてたら燃え髪大将にアタックしてしまった💦
しかも狐の嫁入りが大渋滞してる(;´∀`)
嫌な予感が…
だ、大丈夫2人共強いか…ら?
う…!
あ・・・あ・・・ッ うわあああああああ!!!
蒼紫、死んじゃダメだよ!
あああ…木霊が調子に乗るとこうなんだよ(◎_◎;)
生きてくれ…蒼紫…生きて
…という夢を見たんだ?(違う)
な、何とか助かったみたい…。
蒼紫…生還おめでとう…もう正直ダメかと思った…ごめんな。
イツ花さん優しお。
はあああああ~よかったおおおおお!!!
もう、死んでしまうかと思ったぞ~!!!
助かったのって若いからなのだろうか?
巻物ゲッツ!
伊吹くんの自習結果…。
ごめんな…ショックで自習どころじゃないよな…。
え?もう元服!?
早いな…。
コメント特になし


1018年8月


*覚えた術*
蒼紫 …お焔、地鳴り
優雨 …地鳴り
うわあ…健康度やばし。
これは討伐どころじゃないぞ(◎_◎;)
なので今回は…
優雨に早速交神に行ってもらいます!
1柱目は十六夜様(三日月わんこ)
奉納点の割にバランスがいいかも。
2柱目は愛染院様
火と風の感じがいいね、スクショどちらも下手ですけど…。
よし!奮発だ!
強くなくとも元気な子が生まれますよう(人)
いや強くないときついか…。
よろしくお願いしま~す!
お?次も男の子だね…!
楽しみです(#^^#)vvv
ふむふむ。
伊吹くん蒼紫に習って頑張ってるね~!
伊吹「えへへへ」

1018年9月

今月の蒼紫の健康度は92。
漢方薬飲んで全快!いいねえ!
装備はこんな感じ。
よし!今月は伊吹くんの初陣だ!
でやっぱり行くのは相翼院…!
赤い火ナッシング。
まぁ今日のメインは伊吹くんのレベルアップなので
無理はしないぞ(だからフラグ立てるな)
お?青い火だけどいい物ゲットしたね!
伊吹くんのレベルアップ。
ちょっとしょっぱいけどこれからだもんね。
僅かだけど技もアップしてるし…
あれ?どうした心風?
やっぱり伊吹くん頑固っぽいね、心土がよく伸びてる。
うーん…スクショ難しい。
蒼紫に鏡を向けたがる伊吹くん…かわいい///
でも君、鏡向けなくても一発で倒せるよね?
攻撃を回避する蒼紫。
やるじゃない!
伊吹くんもそこそこ強くなってきたので
討伐を続行して、もう一つの目標を続行します。
今回はショートカットするための象の出ベソ像を
押しに行きたいと思います

その為に天女の小宮本殿を右ではなく
左から責めたいと思います。
なんせ伊吹くんも小さいし、まだ右に行くには心配なので。
比較的安心な左から進みます。

1018年10月

赤い火なし。
うーん…赤い火欲しかったけど盤上家は
中々赤い火灯らないなぁ…。
その代わり青い火でも時々いいのを鬼が落としてくれるけど(*´▽`*)
火の伸びもいいけど、土の伸びの方がなんか目に入るな…。
その調子で頑丈な体になってくれ~
ドクロ大将もまだ堅いんだよね;
優雨、蒼紫にずっと鏡当てようとしてるみたい…?
でもその内追い抜いちゃうんだろうな。
えーと…「お分かりいただけたであろうか?」
お札使ったら心霊写真みたいなのが撮れてしまったのを…。
って、ふざけてる場合でないぞ。
太鼓持ちくんが燃え髪大将を持ち上げだした!
何とか勝ったと思ったらまたも遭遇。
今度は何か増えてる…。
太鼓持ち!!!
攻撃力いっぱい上げられる前に勝たねば~
まだ中々太鼓持ち固くて逃げられちゃう(;´Д`)
待ってー!
まぁ、何とか辿り着きましたよ。
出ベソ…ポチッとな♪
出ベソが消えた…。
まだ2つ火が残ってますね。
でもこの奥は絶対にまだ行ってはいけないそんな空気が漂ってます。
中々いい感じに撮れました!
後は近場で10月が過ぎるのを待ちつつ戦うだけだね。
…なんて思っていたら!
お雫ゲット!!!
青い火だけどこれはラッキーだ♪
お雫は回復の術で泉源氏より多く回復できて
戦闘にはかなり役立つ回復術ですよ!
げへへへ…いい手土産が出来たね。
今月も終わり…。
伊吹「これで来月の大江山、一緒に登れるかな…?」
蒼紫「いや、大江山には登らない」
優雨「…え?」
蒼紫「大江山には行かない」
優雨「それが何を意味するのかわかって…るよねお父様。
それを決断するって事は…つまり…。」
蒼紫「そうだな、来年には俺はいないって事だ。」
優雨「だったらどうして…!!!
私は…私はお父様と共に戦う為に生まれたのに…!
お父様が居なくなるなんて…考えられない。」
蒼紫「…それだよ、優雨は優雨が望む通りに生きたっていいんだ。
俺も俺の思う通りに最後まで生きるから。」
優雨「……私の望み?私の望み…は…。」

不穏な空気が漂ってきましたが…今回はここまでです。

次回…家族の肖像
見てくださってありがとうございます<(_ _)>vvv
次回もよろしくお願いします~


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