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【家庭悪化】「子供に優しいモラ夫」こそ最も危ない理由とは...?


どうも、古谷です。


今回は

・子供にだけ優しいモラ夫

の正体とその”悪影響”に
ついて解説をしていきます。


あなたは、

モラハラパートナーに対して
このような
身に覚えがあったりしますか?


自分にはモラハラしてくるが、子供にはしない。むしろ優しい。

✅子供の機嫌がいい時だけ相手をし、泣き出すと妻に交代させるといった「都合のいい可愛がり方」をしている。

✅「ママはダメだね~」といった悪口を子供にふきこみ、悪者に仕立て上げられることが多い。家庭内で孤立するよう誘導されたことがある。

✅ただ、子供はモラ夫に割となついている

✅上記の理由から「自分さえ我慢すれば…」と離婚は考えていない。

✅または現在離婚手続き中で、「俺の方がこどもを可愛がっていた!大切にしていた!」と親権に対して異常な執着をされている




上記の1つでも
あてはまった場合には、

ぜひこの記事を
読んでいってください。


いくら子供に優しい
とは言っても、


「モラハラをする父親」は

・子供の人格形成

・母子の信頼関係


に対して
明確な支障をきたします。


最悪の場合、

子供が完全にモラ夫側についたり、

母親を信用・尊敬できなくなったり、

モラ夫のような性格に子供が育ったり…



あなたが益々


「私が悪いのかもしれない…」


と罪悪感に
駆られてしまうかもしれません。



・子供に優しいだけマシ…

ではなく、

・子供に優しいからこそ危険である


その理由とメカニズムについて、
分かりやすく解説していきます。



特に「自分にはモラハラをしてくるけど、子供には優しい」ようなモラハラ夫がいる方には、

ぜひ手遅れになる前に
頭に入れておいてほしい内容になってます。




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それでは、お待たせいたしました。

本編に入っていきましょう。



◆なぜ、子供に”だけ”優しいのか?

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