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21日の不思議
↑ スイカズラ(吸葛)の花言葉は「献身的な愛」
ほかには「愛の絆」「友愛」
21日の不思議
前回、墓じまいについてお話ししました。
お墓には、祖父母と父母の4人が眠っています。
その命日について、
兼ねてから不思議に思っていることがあります。
祥月命日
それは、祖父・父・母の祥月命日が、
3人とも同じ「21日」ということです。
祖父の命日は、11月21日で、
父の命日は、翌年の7月21日。
母の命日は、6月21日。
お墓は違うけど、父方の親族で
父の妹のご主人の命日は、
奇しくも母と同じ6月21日
母方になるけど
母の姉のご主人の命日は、
これまた奇しくも父と同じ7月21日。
息子が高校生のとき、自転車で通学中に
自動車事故にあい、4か月の重傷だったのですが
その日も、3月21日。
この時、息子はお正月に参拝した時の
神社の「お守り」に助けられました。
母方はともかくとして
父方で亡くなっているのは、
他には祖母と叔母1人。
どちらも21日には該当しません。
父方で健在なのは、父の弟と妹。
弘法大師さまに関係?
ウィキペディアの「空海」のページには
『3月21日午前4時[23] に入定した。享年62歳。』
とあります。
21日の祥月命日に関係あるのかな…って
そこらへんまでしかわかりません(>_<)
それとも別の何かがあるのか…(;゚Д゚)
私たちの家族の中で、「21日」は
いつもどこかで引っかかっているのでした。
何かご存知の方がいらっしゃったら
教えてくださいm(__)m
✥昨日よりも今日
またひとつ笑顔をふやしましょう!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。