13人のあなた達へ
3.11日12日とCARAT LANDのオンライン鑑賞をした
泣いて笑っての4時間半だった 体感5分
11日はCarat達と 12日は家で1人で鑑賞
2日とも観ての感想は
"SEVENTEENを推せて私は幸せ者だ" に尽きる
きっと13人でやれる公演が数少ない中で
メンバー1人1人が いつものように楽しく明るく
だけどどこか寂しそうな そんな公演だった
メンバー達へ
Carat達へ
そして自分自身へ
そんな大切な思いが籠った돌고 돌라(Circles)
メンバー達にとって本当に大切な曲なのが伝わってきて
色んな思いを抱えて
色んな困難を乗り越えて
色んな感情が交錯する中で
メンバーが歌って
思いが溢れて 嗚咽しながら歌うウジさんがいて
歌えなくなったところはCaratがカバーして
SEVENTEENにとってもCaratにとっても
本当に大切な曲
罰ゲームという名の Carat待望の
似合わない曲披露
皆が家で しっかり練習したんだ
と思うと 自然と親の気持ちで
口角上がりっぱなしだった
ただただ 皆 笑顔で 可愛くて
照れながらやってて
画面越しからも 伝わる
幸せの雰囲気 一生続いてほしい
最終日の12日
メンバーの両親が
息子に向けて書いた
愛のこもったメッセージ
スクリーンに映されたメッセージを
噛み締めるように読むメンバーみて
涙が溢れて止まらなかった
あまり感情を表に出さず 泣かないウォヌ
不幸な事があってから 活動休止して
それでもすぐに Caratの元に 姿を見せてくれて
"時間が解決するしかない "
"私達にはただ見守ることしか出来ない "
だからこそ ウォヌのあんなに声を出しながら
泣くところみたら
余計に悲しくて辛かった
肩を組んで泣いてたミンギュ
一緒にずっと暮らして
宿舎が大きくなっても 同室で暮らして
多分ミンギュが
どのメンバーよりも 1番近くでウォヌを見てきて
ウォヌの辛さを理解してるからこそ
ずっと傍にいてくれた
ウォヌのコメントで
「今日は特にお母さんに会いたいですね」
これを聞いた瞬間 これでもかってくらい泣いた
あまり自分の過去と重ねるのは
好きじゃないけれど
私も 10年前と最近付き合った人を2人も亡くして
土砂災害で友達を数十人亡くした経験があるから
余計にコメントの重みが凄かった
身内では無いし
ウォヌと同じ悲しみとは 違うかもしれないけれど
まだ受け止めたくない 自分もちゃんといて
最近 亡くなった彼氏 の事を思い出しては 泣いたりしてる
本当に 仲良くしてる 愛してる 誰かが亡くなるって
受け止めるのにも 前を向くのにも
時間が本当にかかるのを知ってるから
ウォヌはまだ受け止める 途中なんだって
それでもCaratに こうして 会いに来てくれるんだ
その想いだけでCaratは幸せなんだよ
まだ無理しなくても良いんだよ
ずっと色んな感情が交錯してた
SEVENTEENが 私達によく言ってくれる言葉
「Caratの声が聞けて嬉しい」
「Caratは僕達を信じてくれる」
「Caratは心の支え」
「Caratだから弱い部分も見せられる」
どの言葉も 私達Caratからしてみたら
SEVENTEEN皆に 伝えたい言葉で
「SEVENTEENに会えて嬉しい」
「SEVENTEENは私たちを愛してくれてる」
「SEVENTEENは心の支え」
「SEVENTEENがいるから幸せだ」
毎日こんな感情で これを伝えたくて オタクしてる
一人一人のCaratの声は 届かないかもしれないし
私がこうして notoに想いを綴ってるのも
SEVENTEENさんは見ることはないかもしれない
だけど こうして 伝えたい感情は
Carat一人一人にちゃんとあるんだよ
SEVENTEENさんは皆
誰よりも愛されてるんだよ
って風の噂で 伝われば良いな
今回のケレンは 私がSEVENTEENを推す理由を
これでもかってくらい 分かりやすく 示してくれた
そんな公演だった
「僕たちが全員でこんなに長くいるのは簡単じゃない」
本当にその通り
再契約の期間
ずっと胸が張り裂けそうなくらい
ドキドキしてたのを思い出す
13人という 大人数が
練習生の頃から かれこれ10何年も
一緒に生活して 行動して
こんなに凄いことはないと思う
だからこそ私は SEVENTEENでいることを決めてくれた
メンバーを応援したいし
Caratで幸せだ
SEVENTEENを推せて幸せだ
毎日こんな気持ちでオタクが出来てるんだと思う
結局、何が言いたいのかわかんなくなってきてるから
ここでそろそろ 終わろうと思う
毎日 SEVENTEENがいるから 幸せだ