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Blast Airdrop - エアドロップで技術の開発を応援する 【招待コードあり】
Web3 - 仮想空間での生活、新しいアイデンティティ。生活領域は物理的な空間と、仮想領域と、宇宙と(これは物理か?)多次元に拡張している。
豊かさとは何か?FXなどで一瞬で数字が増えたり減ったりする世界は目新しくはない。Web3は、遊び心をもって数字の多寡を体験できる装置のようにも思える。体験できるのは数字の変化だけではないが。
エアドロップは、それをすることで暗号資産が増える可能性があることも魅力だが、同時に、革新的な技術やそれを開発している会社を知り、応援することにもつながると思っている。あくまで筆者の解釈だが、応援したい会社に投資して配当をもらうイメージだ。
注目が集まっているエアドロップ「Blast」
エアドロップ界隈で今の時期注目されているものの一つが「Blast」のエアドロ。ParadigmとStandard Cryptoから相当程度の資金調達を達成したことでも注目されている。
メタマスクなどのソフトウェア・ウォレット、X(旧Twitter)、Discordのアカウントを持っていて、ETH(やUSDC)を保有していたら参加できる。
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Blast エアドロップの手順
筆者が実際に踏んだ手順を紹介したい。ソフトウェア・ウォレットやブリッジする暗号資産には他の選択肢もあるため、あくまで参考である。また、ご自身の責任と判断でご活用いただければ幸いだ。
注:当noteの内容は投資助言ではございません。
投資するかどうかはご自身で検討し、自己責任で投資を行ってください。
投資をして損害を被ったとしても、当noteの筆者は責任を取りかねます。
Blastのエアドロップサイトのリンクにアクセスする。
※コードは使い切りです。エラーが出たら別のコードをご使用ください。
※入金できる方のみコードをご使用ください。入金しなくても、コードを一度使うと他の方が使えなくなるためです。
【招待コード】
blast.io/ZTVCA
blast.io/UZN8K
blast.io/VOZSR
blast.io/RNSHR
blast.io/76VHJ(使用済み)
blast.io/M4NEY(使用済み)
blast.io/GHKL9(使用済み)
blast.io/IOZTM(使用済み)
blast.io/3ITZK(使用済み)
blast.io/JGM2Q(使用済み)
![](https://assets.st-note.com/img/1704177254052-9lAbWJWNtm.png?width=1200)
2.「エアドロップを獲得」をクリック。次に遷移するページで「1 招待コードの取得」にチェックマークが付いていることを確認。
3.「TWITTERでフォロー」と書いてある黄色の横長バナーをクリックし、X(旧Twitter)アカウントと連携する。
自分のアカウントでBlastのXアカウントをフォローするかたちになります。詳細は、バナーをクリックした後に表示される、Blastが要求するX (旧Twitter) アカウントへのアクセス権限の内容をご確認ください。
4.「DISCORDに参加」をクリック。Blastの求めるディスコード許可内容を確認し、連携します。
5.「ウォレットを接続」をクリック。Blastとの連携に使用したいソフトウェア・ウォレットを選択して接続します。デフォルトで選択肢に挙がっているのはメタマスク(MetaMask)です。
6.「エアドロップを獲得」をクリック。
7.「このウォレットで続ける」を選択。
8.ここからはBlastのレイヤー2ネットワークに、イーサリアム・メインネット上のETHをブリッジする場合の手順です。
「ブリッジ可能額」という表記の下のFromが「Etherium メインネット」、Toが「Blast L2」となっていることを確認します。From欄の最下部に現在メタマスクに保有しているETHの量が表示されているので、それを上限としてブリッジしたいETHの量を入力し、「Submit」のバナーを押します。
9.ブリッジした資産の引き出し可能時期に関する注意事項を確認し、同意する場合には「進む」をクリック。ブリッジしたETHは2024年2月(あくまで予定)のメインネット公開時までは引き出せないということです。
![](https://assets.st-note.com/img/1704177253332-4gfjXNrDpO.png?width=1200)
10.ETHのブリッジに関する手数料支払いのトランザクションが開始される。メタマスクの手数料支払い画面が表示されるので「確認」を押して支払いを進める。支払い手続きが完了すると、Blastページでブリッジの処理が始まる。
11.Blastのサイトで「ブリッジ済み」が表示されたらブリッジ完了。
なお「Bridge More」というバナーから、更に追加でETHをブリッジ可能です。
補足1:ブリッジを完了するといくつかの招待コードが発行されて、他の人を招待することができるようになります。
補足2:エアドロップで獲得したポイントは、2024年5月頃にBlastトークンに変換される見込みです。
エアドロップをしてみるかどうかは全くの任意だが、これを機にWeb3の世界を覗いてみても面白いかもしれない。