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ワールドカップと退職と。
11/23のドイツ戦で歴史的勝利した日本代表の堂安選手のインタビュー。
「俺が決めるって思ってピッチに入りました。俺しかいない、と。俺が日本のサッカーを引っ張るという気持ちです。」
このインタビューを聞いて、この圧倒的当事者意識が本当にカッコイイ、と思った。
私もこういう考え方をしたいとは思うけど、看護師業務ではできていないことが多かった。
「私一人がいないだけで大して変わらない。私は大組織の末端の末端なんだ。」とさえ思ってしまっていた。なかなかここまで堂安のような考え方になるのは難しいとは思う。
こういう考え方(=圧倒的当事者意識)ができるようになるにはどうすればいいか?
私なりの考えは2つ
①どんな時も自責思考でいる。すべての責任我にあり。
②自分が心から自信を持てて誰よりも努力している、と思えるまでとことん努力すること
だと考える。
今年の12/31が私の看護師人生最後の勤務。
そして同時に2022年の終わり。
そして同時に25歳の誕生日。
心が揺れ動く変化の多い2022年、あと1ヶ月、
笑顔でがんばろう🔥☺