はじめまして、それから
はじめましてのノートです。
きっとはずかしいことも沢山書くけど、その時その時に生きていた自分のその時の考え方をどこかに残しておきたくて始めます。
今は大学二年生 20 になりました。
20ってすごい。実は大人みたい。
きっと30になっても、もっと60になっても同じことを言っている気がする。その時まで生きているかな。人間いつ死ぬか分からないらしいですよ。私は全然未練があるのでまだまだ死にたくないです。
自分は思ったよりずっと自分で大人とか子供とかそういうものはなかったみたいです。毎日自分のだめなところを見つけて嫌になるけど決して自分のことは嫌いではないのです。好きでもないのですが。ただ悪いところも含めて自分はじぶん。どうしようもないかな~とか。
自己肯定感と自分が嫌いは必ずしもイコールではないのかもしれない。そう思われたりすることはありませんか。
私が少し昔、15歳くらいの時、母から「自分のこと好きか」と尋ねられました。嫌いではないけど「好き」とは言えない気がして謎の謙虚さを発揮し「嫌い」だと言ってしまいました。そのことを母が覚えているかどうかは分からないけれど何かひどいことを言ってしまったような気がして訂正させていただきたい。嫌いじゃないんです。好きでもないだけで。
誰も読まないと思うけれど、こういった公共の場で投稿するということはどこかで私を知ってほしい、見てほしいと私自身が思っているのか。
思ってるんだと思います。めんどくさいですね。