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【ふと献血に行って、学んだこと!】

久しぶりに、献血をしてきました。
今回は、その時の気付きをメモ的に。

★前回は学生時代(15年前)だった!
 そして、その時の記録が、残っている!

★献血は、日本赤十字が行っている
 そして、日赤がこのデータを管理している

★血液の量は、体重の6~8%らしい、
 体重60kgの私だと、3.6~4.8㎏が血液、
 つまり、500mlのペットボトル、8本分。

 今回、ペットボトル1本分を、献血した。

★痛い、それなりに。涙が出た。
 でも、手術する人は、もっと痛い、
 がんの治療中の人は、もっと辛い。

★実は、だれでもできる社会貢献?
 人の役に立つ事って、日常限られるけど、

 自分の血を、使ってもらうって、
 ダイレクトに、人の役に立っている!

★献血に来ても、帰される人がいる。

 当日参加していた人の中で、
 「本日は献血不可です」
 と言われていた人が、2人いました。

 ・血が薄いと言われた、40代女性
 ・血圧が上180だった、50代男性

 そう言えば、、
 アンケートと、医師の問診?があって、
 「使える血か」をチェックしていた。

 考えてみれば、見ず知らずの人の血液が、
 身体の中に入ってくるわけなので、

 そりゃ当たり前かと、改めて感じます。

★大量の水分を摂らされる!笑
 スポーツドリンク、コーヒー、
 りんごジュース、ヤクルト的なやつ、、

 種類がたくさんあって助かったけど、
 30分くらいの間に、1Lくらい飲んだ。
 これが、地味に辛い、、

★「ラブラッド」というウェブサービス
 過去の献血データの閲覧、献血予約が、
 ウェブ上で行える。

 会社で受けた健診データも、
 同じサイトで管理できたら、いいな。


おわり


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