議員年金を、得票率で決めればいいんじゃない。
※今回は『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想ではありません
この間何となく、ふと思った話。
議員年金をさ、選挙区での議員個人の得票率を、毎回(二ヶ月に一回)の支給額にすれば良いんじゃない。
分母は当然、選挙区の有権者数。
投票率50%の時、有効投票数の100%を取って当選しても50万円(単純計算で毎月25万円)。
当選回数が複数回ある議員は、平均にしたらいいと思う。
こうしたらさ。
投票率上がる……。
選挙制度を変えるのは大変そうだけど、これなら割と簡単に変更出来そうじゃない?
当落に影響は与えられなくても、嫌いな議員の受け取る年金を少しでも減らせる/応援できる議員の受け取る年金を少しでも増やせる、となったら。
皆、選挙に行くでしょ。