ヒプステシネマと新章に思うこと

2月29日、ヒプステシネマ最終日観に行きました。
ヒプステシネマ過去1盛り上がったし、泣いた。
あんなに盛り上がったのに、明日から新章なんだなってなって切なかった。
最後高野一郎が画面の向こうに行ってしまうところなんか、もう周り啜り泣いててつられて泣いてしまった。

ブクロのリンラ3つとも最後電池が尽きて消えてしまったのは、すごいタイミングだった。
最後まで頑張って走り抜けてくれてありがとう。

そして3月に入り始まったヒプステNE。
各キャストさんのポストを見ながら、よかったねと思うことともやることとあって、ここに吐き出しておく。

そろそろ東京公演も終盤に差し掛かってますが、無事に開幕できたのは一安心。
ただね、結構声優さん見に行ってるのよな…ってなって、凹んでます。
原作とステが歩み寄ってるのかなって前向きに思いたいのだが、それならもっと早くにできなかったのかと悔しい気持ちです。

生暖かく新章を見守るつもりです。

あと俳優さんには罪はないのだが、石川くんだけはどうしても直視できないところがあり、高野一郎を推しまくっていた弊害なのかなと。
石川くん自身は本当にいい役者だと思う。
調べてたら役者としてはまだ年数浅いのに主役やったり既に次の舞台の出演も決まっているし。
アクターズリーグ🏀の初年度で気になる選手にながつをあげていた石川くん。

一郎役としての魅力をどこかで見つけたいと思います。