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2024/10/15 第三勢力がせめてきたぞっ

・朝から将来的な金銭の憂慮と、見たくもない書類確認ばかりやらされて気が滅入りかけていました。どうにかメンタル回復の見込みが出てきたので、ちょっとずつ動き出しましょうね……。




・鴨川シーワールドを訪れた際、ベルーガやシャチの賢さに存外驚いていた。仕込まれた芸のひとつのはずなのに、まるで会話しているかのようにスムーズに行われるショー。並の人間同士だってこんなに噛み合わないんじゃないか。

・彼等も人間と同じ哺乳類で、しかも、定かではないが、人間よりIQが高いともされている。そんな彼等が我々人類の味方をしている今世は、きっと恵まれた世界線だったのだろう。

・イルカたちは、肺呼吸に適した進化をした人間たちに従っておけば種としての繁栄は当分継続できるだろうと踏んで共存関係にあると思われる。もし、これから先イルカたちが地に適した脚力を取得し、同種と超音波での意思疎通を可能にしたら。その時は真に人類繁栄の終焉かもしれない。銃火器を手にしたイルカたちと真っ向勝負しなければならない。中にはシャチが大口を開けて人々を喰いちぎるかもしれない。


・そうなれば、人々は戦争を止め、イルカをお互いの害として力として共闘し出すだろう。和平を叶えるためには、共通の敵が必要だから。


・随分大それた話に持ち込んだが、それほどまでにイルカたちは賢い。こんなん飼育とか言っちゃダメだろ。「雇用」と言いなさい。猿曳きも「雇用」と言いなさい。じゃないと、この後が怖いよ。



・第三勢力を協力して倒そう!でいえば『ゼルダの伝説』シリーズも近い気がしている。ガノンドロフが世界の悪としてのさばっているお陰で、ハイリア族やゾーラ族、ゴロン族などの進化過程の異なる者たちが結託してガノンに立ち向かっているのだ。トムとジェリーだって、自分たちの平穏(普段の喧嘩)が脅かされた時には協力して打ちのめすものだ。醜悪な真理だが、やっぱり必要悪って大事なんだな。





・クロックスです。



・パースが狂っているポーズが散見される。動画で見たモデルの実際の距離感と、描き起こした時の距離感を一緒くたにしてしまっているのだろう。縮尺をイメージできていなかった。モデルの見すぎ、禁物ですぞ!






・アー、今日はこれくらいにしておきますか。物足りなさがややある気がするが、お構いなし!




キョン、終わるわよ!







終わるわよ、キョン!

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